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Miyajima History and Folklore Museum


TEL.0829-44-2019
FAX.0829-44-0631

施設案内facilities

当館は、池のある庭園を中心に6つの建物から構成されています。

◆敷地面積:1,563.62u  ◆建築面積:828.81u

保存民家(旧江上家主屋)

1800年代前半の建築物で国の登録有形文化財となっています。
江上家は、江戸時代後期から明治にかけて醤油の醸造を営み豪商といわれました。明治末期に宮島の旅館岩惣が買い取り「岩惣別荘」となりました。昭和46年(1971年)宮島町が資料館開設のため譲り受け一部を補修改築しました。
座敷には、江上家の人々が使っていたべっ甲の櫛、家紋入りの袱紗(ふくさ)などを展示しています。
また、座敷から望む庭園は往時をしのばせます。





展示館A

石畳のある土蔵をそのまま保存し展示館としています。
壺、釜、桶や山子鋸・滑車などの民具、約200点を展示しています。中でも、弘法大師ゆかりの弥山霊火堂からおろした消えずの火の大釜(昭和20年10月)が目を引きます。

















展示館B

宮島は、桃花祭(神能)、管絃祭、玉取祭、たのもさん、氏神祭などまつり行事が多いのが特徴です。その年中行事を写真パネルと関係用具・模型など約70点で紹介しています。
管絃祭の御座船と漕船の模型などのほか、もみじまんじゅうの焼き型も展示しています。




展示館C

土蔵を活用した展示館です。
宮島の生産・生業といえば木工関係があげられます。僧誓真が創始したといわれる飯杓子をはじめ、ロクロによる盆、菓子器、茶器や木匙、宮島彫などいずれも江戸時代後期に興されたものです。
それぞれの製作工程、工具、製品、問屋の看板など、今日までの変遷を跡付ける資料約160点を展示しています。



展示館D 

1階は「嚴島神社と平清盛」フロアとして、平清盛の足跡から、世界文化遺産となる今日までの映像資料や年表などを6つのゾーンに分けて展示しています。平清盛像や二位尼像をはじめ源平合戦の錦絵や大河ドラマで使用された小物、そして映像シアター(上映時間約10分)など見どころいっぱいです。
2階は、宮島ゆかりの諸家の書画、屏風、古絵図、古写真、案内記、古文書など、主に江戸時代以降の歴史資料や土器類などの考古資料、約300点を展示しています。宮島芝居や富くじに関する資料、名所図会などは信仰と観光の島、宮島を理解するうえで欠くことができません。














代表民家

宮島の古い町家は、ふつう間口が狭く奥行きが深くなっています。大戸から入ると奥まで「通り庭」になっておりそれに沿ってミセ(表の間)、オウエ(中の間)、ザシキ(奥の間)に続きます。オウエには天井がなく、戸棚の上には神棚がまつられています。神の島宮島の特徴といえます。






店舗情報

宮島歴史民俗資料館

〒739-0533
広島県廿日市市宮島町57
TEL.0829-44-2019
FAX.0829-44-0631
→アクセス


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