展示会のお知らせや,書籍の掲載案内


ボタン 11月20日の中国新聞に小さく当工房が紹介されました

中国新聞

2月22日の中国新聞に当工房が紹介されました。拙い説明にもかかわらずよくまとめていただきました

中国新聞

自由が丘で、いつも新鮮で楽しいスタイル提案をする、ファブリックを中心に扱うお店『ドゥ.セー』で8月20日〜9月10日に私のアームチェアーとオットマンのセットをご覧いただけます。

あぐらアームチェアー

杉の一枚板座卓

売約済み

杉の座卓子 足詳細 木目 友人より、大きくて使いにくいので欲しい方が要れば、安価で譲りたいとゆうことで、預かっています。  『杉の一枚板の座卓』長さ1720ミリ、幅880ミリ、高さ330ミリ、天板の厚み40ミリ。 木目も細かく杉の木とはいえこれだけ大きなものはあまり見かけません。友人は『屋久杉』とゆうことで買い求めたそうです。 私は木目が細かいので、もう少し寒い地方のものでは、ないかと思っています。 うずくり仕上げでかなり傷もついています。天板だけを再利用し、テーブルにリメイクするのも一案ですね。


大ちゃん登場

大松しんじ 先日テレビの取材を受けました。今回は何んと、レポーターが同行、広島を中心に活動している大松しんじさん愛称『大ちゃん』 と呼ばれ人気者だそうです。 テレビに縁のない我が家、存じ上げず失礼しました。3月25日にホームテレビ『Jステーション』でオンエアー予定だそうです。

中古のデイベット販売します

おかげ様で嫁ぎ先が決まりました

daybed 五年前ほど前、ある通信販売の事務所兼ショウルームに収めたデイベット。支店のショールームを閉じることになり 里帰りしてきました。木部フレームは、楢材、座面マットはココヤシマット(パームマット)で固めですが、座り心地 、寝心地?が良いと好評でした。カバーリングの布地は『シンコール』製で大変良いものです。 長さが1980ミリ、奥行き830ミリ、座面高さが410ミリ、背もたれを含めた高さが805ミリです。中古品でも、ショールム展示の為、 かなりきれいです。販売価格は¥280000でしたが、ユーズドとゆうことで、\80000でお譲りいたします。搬送費のことはお問い合わせください。


トヨタの季刊誌トヨタの季刊誌、中身ネッツトヨタ中国のフリー季刊誌『Boun-Boun』の2007春号 の取材を受けました。

私の家具を作るうえでの考え方などを述べさせていただきました

拙いしゃべりを良くまとめて下さってます。

お近くの『ネッツトヨタ中国』にお出掛けになってご覧ください。


ぽすたー大竹市の骨董収集家の方々の展示会が『ギャラリー大竹』で3月2日(金)〜3月4日(日)の期間開催されます

併催で『野分窯』広兼さんと大竹のクラフト『陶と木の二人展』を開きます。私は椅子を主に出品します。新しいものは有りませんがよろしければお立ち寄りください。

場所は大竹市立図書館2階です


久しぶりにテレビの取材を受けました。

広島ホームテレビの夕方の情報番組『Jステーション』とゆう番組で6時30分〜50分ぐらいの間に、3分間の『風が吹く街』

とゆうコーナーが有り、9月12日(火)夕方放送予定です。

今回も短い時間ですが、アームチェアーの仕上げと、組み立てのときの撮影だったのでよい映像が取れたとおもいます。

今回もインタビューのとき、またまた頓珍漢な事をしゃべったように思います。

いまだに地上波の電波の届かないとゆう所に住んでいますので、今回も私自身は見る事が残念ながらできません。


私の木工の基礎を造ってくれた『長野県上松技術専門校』が今年60周年を迎え記念事業を開催します。

平成18年8月1日(火)〜8月6日(日) 上松技実専門校 ひのきホール

卒業生の作品展示や、小川三夫氏の講演会、槍鉋の実演もあります。

私も二、三点、椅子を展示する予定です。

詳しい案内のHPはこちら


旬遊 広島発、もっと深く、食、遊、暮らしを愉しむ季刊誌『旬遊』VOL.13号に私の椅子が掲載されました。

旬遊のHPはこちら


中国新聞一月七日付け夕刊『デルタ』欄に私の短いコラムが掲載されました。


ご近所のクラフツマン、作家とグループ展を開くことになりました。

今回は会場の都合もあり小物が中心です。

05年10月13日(木)〜10月31日(月) 山口県美和町小瀬川ダム湖畔

案内のHPはこちら


広島ホームテレビで我が家の暮らし振りが、短い時間ですが放映されました。『Eリビング』とゆう番組で6月13日(日)1時55分から3分間でした。 フリートークじゃ無く、シナリオのような物が用意されていたため、柄にも無く緊張してしまいました。(我が家はTVも写らず、ブロードバンドでもないので見てませんが、BB接続の方は『Eリビング』〜『中国電気』へアクセスすれば動画でご覧いただけるそうです。

Eリビングはこちら


中国新聞5月18日中国新聞『ファミリー』欄に、三倉岳を周回するドライブコースが掲載され、私のギャラリーも紹介されました。

同じ紙面に掲載されている鋳金家村中保彦氏はこちら


すこぶる広島広島県の広報グラフ誌『すこぶる広島』1月号に我が家の暮らしが紹介されています。

すこぶる広島のオンラインマガジンはこちら


自然派作家田渕義雄氏の本。『森暮らしの家』家とはこうあるべき...と語りかけてくれるこの本の中に私のテーブルがのっています。

『森り暮らしの家』 小学館 定価\3800円


姫島正和家具製作所

広島県大竹市栗谷町小栗林128

tel.fax 0827-56-0070

E mail himechan-2011@fch.ne.jp