床の間




和敬静寂(わけいせいじゃく)とは、利休が茶道の心を表したもの。
和は和合し、敬はお互い尊敬し、清は清らかな心、寂は無駄を省いて残った
生粋の心を意味します。



茶席に飾る花を茶花といいます。今回の茶会の茶花は花菖蒲です。



風炉の前の自分の席へ