ユタカ建創 - 家のリフォームから公共施設・マンション・ビル・事務所・施設の緊急修理や修繕、営繕のプロ

昭和56年から建築業界に身をおき、主に公共施設のあらゆる修繕を行なってきた30年以上の実務経験と、公共施設に求められる堅実で正確、そして信頼が第一の工事技術を生かし、公共施設などあらゆる施設・設備の修繕・改修・土木建築まで行っております。もちろん現在も、数多くの公共施設の営繕工事を請け負っています。

【主な取引先様】（敬称略）
公益財団法人広島市文化財団
公益財団法人広島原爆被爆者援護事業団
一般財団法人広島都市整備公社
社会福祉法人広島市社会福祉事業団

広島県知事許可（搬－5）第36866号

集会所の樋修繕や、駐車場のライン引きまで何でもお請けできます！

タイルカーペットの貼替え工事も。
床防滑シートの施工も。
折れ曲がったバリカーの取替工事も。
眩しい西日対策の施工も。
サッシのクレセント取替も。
シャワートイレの新設施工も。
腐食した鉄骨階段の営繕も。
外壁のタイル貼替え工事も。
外壁明装工事も。
会議室や、応接室床張替修繕も。
椅子の張替も。
トイレの工事も。

タイル補修で、粉塵が出るおそれがあったため、集じん機で周辺へのホコリの飛散を抑えながらの工事。

公共施設などの営繕工事では当たり前となる、細かな施工内容の記録と報告――。
弊社では、タイル1枚の補修工事でも、施工前と施工中の作業内容を写真で撮影し、報告することで、余分な工事をしたり、必要な工事を省いたりせず、きちんと施工したことを証明する「誇り」として工事を行います。
お客様がどんなことで困っても、きちんとプロの仕事を行い、その仕事に誇りを持って施工をする、安心と信頼の工事を心がけています。

次の例は、壁面に発生したコンクリートのクラック（ひび割れ）の修繕工事の施工写真です。

①. クラック・パテで、空洞になってしまったひび割れ箇所の内部を埋めます。
②. クラック内部の補強のためのエポキシ樹脂を注入するための穴を削孔。
③. エポキシ樹脂を注入したあと、塗装補修をして完成。

内壁にいくつか発生したクラックは、クラック・パテ、エポキシ樹脂注入、塗装補修を経て大きな違和感なく修繕施工が完了しました。

会社名	株式会社ユタカ建創
代表者	代表取締役／伊名波　豊
事業内容	営繕工事・内外装・防水・外構・保全修理・給排水・設備工事・土木関連工事
所在地	〒733-0823 広島県広島市西区庚午南一丁目34-17
設　立	平成26年1月
資本金	500万円
取引銀行	広島銀行
沿　革	昭和52年代表者、建設業界へ入る平成23年ユタカ建創創業平成26年法人設立
建設業許可	広島県知事許可（搬－5）第36866号
主要取引先	公益財団法人広島市文化財団公益財団法人広島原爆被爆者援護事業団一般財団法人広島都市整備公社社会福祉法人広島市社会福祉事業団