うちの若旦那(通称:わし)のつり日誌です。 渓流釣り・鮎の友釣り・海釣りなど、とにかく釣りが大好きな若旦那です。 釣れた方が良いけれど釣れなくても、竿を出しているだけで心が和むそうです。 つれない者の負け惜しみかしら・・・(^0^) 3月から渓流釣りが解禁(吉和は4月1日から)です。 6月からは鮎の友釣り解禁(吉和は7月から)です。 どんどん釣りにいって皆さんに情報提供できると良いのですが・・・ これからも、釣りに行き次第掲載して行きたいと思いますので、時々アクセスしてみてください! また、皆様からも、『ここが良くつれたよ!』とか、『いま、これがつれるよ!』など、情報がございましたらメールしてください。お客さんのつり日誌も掲載始めました。(写真つき大歓迎!)お待ちしています! それから、つりのサイトをお持ちの方釣り大好きネットに、相互リンクしませんか?メールお待ちしています。
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★若旦那のつり日誌★
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目的魚種 | 鮎 |
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日にち | 2008/06/04 | 場 所 | 江の川 |
時間 | AM6:00 |
天 気 | 曇り |
釣り人 | 信ちゃんとわし |
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釣果などトッピクス | |||
G杯行って来ました! 朝4時に起きて、信ちゃんとG杯に行って来ました。 会場には5時半くらいに到着し、いつもお世話になっている方と挨拶をして、6時から説明とスタートのくじ引きが始まりました。 信ちゃんは39番、わしは53番で後ろから2,3番目でした。 西さんはというとなんと1番で、 つり画法の取材の時に一緒に釣った山本さんは2番でした。 ←西さん 仙波さん ↓ オトリをもらう前に、信ちゃんがどっちに行くかを見て、下に行ったみたいだったので、下に向かったのですが、信ちゃんは結局見つけられませんでした。 捜しながら行っていると、アングルの仙波さんが「一緒に行きましょう」と声を掛けてくれたのですが、人の多い所に入っていったので、付いて行くのをやめて、トロ場しか空いてなかったのですがそこに入りました。 1週間前に教えてもらったことを思い出しながら、オトリを付ける前に10秒間手を冷し、周りを見ながら、気持ちを落ち着けながら釣りを始めました。 予選は3時間で、養殖のオトリをまず逆上げをしてのぼらす癖を付けてやったのですが、なかなか釣れなかったのでオトリを交換して、30分位でやっと1匹を掛けました。 しかし、5分も経たないうちにニゴイにやられてしまいました。 気をおとり直して釣り始めたのですが、また30分位釣れず、よそを向いたときに目印が「ビュン」と上に、慎重にやり取りしタモの中に収めました。 9時位からわしの得意なパターに入り、泳がしても、引いても掛かってくれて、9時45分に納竿して受付に戻り、検量してみると10匹いて予選をクリアーしていました。 信ちゃんに「どこに行っとったん?」と聞いてみると、「青野さんに、あっちに行こう言われたんじゃー」と言うことでした。 昼もろくに食べずに新しい仕掛けを調整。 1000円を払って予選のくじ引きをして3番を引いたのですが、西さんがまた1番を引き、山本さんが2番を引いていました。 中村さんから「予選と同じ所へ入ったほうがええよ」とアドバイスを貰い、予選と同じところに入り釣り開始。 最初のオトリで上手く逆上げが出来なかったので、オトリを交換して、再度逆上げをしてやって30分位かけてやっと掛けたのですが、わしの釣れてくれるパターンに入らないまま、決勝も終わってしまいました。 釣っている最中に、「鮎釣りの未熟さ、大会の知らなさ」を思い知らされる大会でした。 山本さん→ ↑ジャンケン大会の景品 最後になりましたが決勝に出ることになって、信ちゃんが色々手伝ってくれました。有難うございました。 詳しい結果はがまかつのHPをご覧ください。 |
目的魚種 | あまご |
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日にち | 2008/04/16 | 場 所 | 吉和川 | ||||
時間 | AM9:00 |
天 気 | 曇り/雨 |
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釣り人 | 中村さんと中村さん |
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釣果などトッピクス | |||||||
吉和川に魚はいますよ! 今シーズン初のアマゴ釣り、吉和の川は釣れないという噂を耳にしたので中村さんにも竿を出してもらいました。 釣れないという事で中村さんも慎重にアプローチをしていました。 いきなり川に入らず、どこに魚がいるかを予測し、両手で竿を持ち、目印がぶれないように岸際から手前を流していき、ココなら魚がいると思われる所では、20回も30回も同じ所を流すという釣り方をして1匹を掛ていました。時には腰を低くして釣っていました。 立ち位置、えさの投入位置、流し方、これがうまくかみ合わないと1匹にはつながらないと言う感じでした。 結論は魚はいます。 ただ、もともとアマゴは神経質で、警戒心が強い魚なので、川を釣堀感覚できて、闇雲にえさを投げているようではなかなか釣れないと思います。 もう一人の中村さんは中津谷奥に入り鰭ピンの稚魚放流が大きくなった魚や、もともと吉和の綺麗な魚を釣ってきていました。2人で2,3時間位で20匹位釣っていました。 一方わしはというと、手中には収めれなかったのですが3匹は掛ました。
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目的魚種 | あゆ |
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日にち | 2007/07/12 |
場 所 | 吉和川 | |
時間 | PM 1:00 |
天 気 | 曇り |
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釣り人 | わし |
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釣果などトッピクス | ||||
こんなのが釣れてます 水もおちつき始めたので、竿を出してみました。 吉和の川でまだ10匹を超えていないので頑張ってみました。 場所は、クヴェーレの下で4時にはやめて帰るつもりが、5時まで釣ってしまいました。
気がつくと5時のチャイムが鳴り納竿しました。ここは平均20cm位あるので0.03では切れるかと思っていたのですが、切れる事も無く、気分も切れることも無く釣りが出来ました。 |
目的魚種 | あまご |
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日にち | 2007/05/16 |
場 所 | 吉和川 |
時間 | AM10:30 |
天 気 | 曇り |
釣り人 | 中村さんとわし |
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釣果などトッピクス | |||
ええのが釣れますよ! 5月16日 今回もまた中村さんと吉和側下流域に釣りに行って来ました。 その前に14日の夕方3時半頃から下見がてら釣りに入り4時半には竿を納めましたが、写真の25cmと21cmの2匹が釣れました。成魚放流ではなく、稚魚放流が大きくなったものと解かる魚でしばらく見とれていました。 大旦那もこの魚をみて稚魚放流の成果が出ていると実感して次の日に釣りに入りました。大きいのは釣れなかったのですが20cm位のを7,8匹位釣ってきました(バケツの底にいる魚)。 16日 中村さんにこの魚を見せると「ええのを釣っとるじゃーね。わしは、今日こういうのを1匹釣ったらごっつぉーよ」と喜んでくれました(^0^) それから1時間位かけて川虫を取り、下流域に入りました。 中村さんは1匹すぐ釣れたみたいで引き船に23cm位のを入れていました。 この1匹で満足してもらったみたいで、あとは鮎釣りのための下見をしながら、めぼしい所で竿を出し5,6匹追加して納竿となりました。 わしはと言うと、1匹目がなかなか釣れず釣り下っていたのですが、2時間位かけて何とか3匹にして納竿としました。 ばらしがあり、ハリス切れがありと楽しい2時間でした。 この後が本当の楽しみで・・・ 釣った魚で大きいのはさしみで、程々のは塩焼きで、ちいさめのはせ背ごしにして食べてみました。さしみは脂がわりとのっていて最高でした。釣った魚と、つりの話で飲むビールはこれまた最高でした(^0^) |
目的魚種 | 鮎 |
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日にち | 2006/07/24 |
場 所 | 吉和川 |
時間 | AM11:30 |
天 気 | 雨 |
釣り人 | 中村さんとわし |
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釣果などトッピクス | |||
ようやく更新 Part2 続きまして7月24日の昼から中村さんと地元、吉和で釣って見ました。雨の中少し増水気味でしたがクヴェーレの所の熊崎橋の上で竿をだしました。 中村さんに「ちょっと後ろで見とく」と言われ、緊張しながらまず1匹目と思い手前の石裏へ入れようと引き舟を置いてしゃがむと、 <チェックその1> 「石の少ない所から始めないように(1匹釣っても次が続かない為)、石の沢山あるところから始めんさい。」 納得して引き舟を持ち石が続く場所へしゃがんでオトリをつけようとすると、 <チェックその2> 「オトリを触る前に10秒水の中に手をつけて」と言われました。 あたりまえの事だが10秒も手をつけたことが無かったのでちょっとビックリしました。 オトリを放し目の前ですぐに1匹目が掛かり、すぐ隣で2匹目が掛かりましたが竿を立てるのが早すぎてばれてしまいました。 <チェックその3> 「今日はどこでも入れ掛りの状態だから竿の範囲でまず拾い釣りみたいな感じで釣れるのを先に釣ってしまえば良いよ。」と言われ、 また隣の場所でオトリを掛けタモに入れたところで、 <チェックその4> 「オトリは元気か。元気なら逆上げしてみんさい。」 そして逆上げをしようと上竿で寝かせてオトリが動き出すのを待っていたら、中村さんが先に動き出して「こーやってやるんよ。」と上に向いてたて竿で登らせだしました。さすが! 途中で1匹掛けましたがタモの手前で2匹とも切れてしまいました。見てみるとつまみ糸が縮れて切れていました。わしのチェック不足でした。 それから分かれて釣り始めましたが、まだ緊張がとけず、自分のペースにならないと言うか、パターンをつかめないまま釣っていて気がつくと引き舟が無いのに気が付き、さおを置いて下流へ探しに行きました。すると、中村さんも来たので、わしの手伝いに来てくれたのかと思ったら、中村さんも「わしも流したんじゃ−。」とわしよりも下っていきました。わしのは見つかったのですが、中村さんのは見つかりませんでした。(数日後、発見しました。)それから場所を移動して釣り始めましたが濁り始めたので竿を納めました。 <本日の反省> 緊張しすぎました。(^0^) 中村さん、ご指導ありがとうございました! |
目的魚種 | 鮎 |
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日にち | 2006/07/14 |
場 所 | 高津川(柿木村) | ||
時間 | AM 8:30 |
天 気 | 晴れ/雨 |
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釣り人 | 西さんとわし |
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釣果などトッピクス | |||||
ようやく更新 Part1 釣りには行っていたのですが、筆不精で更新していなかったので、中村さんから「6月14日から更新してないじゃー」とチェックが入り、やっと更新することになりました。大変申し訳ありませんでした。 行こう行こうと言いながらなかなか行けなかった西さんと念願かなって高津川へ行ってきました。 最初の場所は、柿木村の道の駅の下の方で2時間位で見切りをつけ場所移動しました。 次の場所は大漁トンネルの下の産廃場のところへ入り10匹くらい釣って、「鮎はいるけど釣れない」と言うことで又場所移動しました。 最後の場所は、蛇の下流に入りました。先行者がいたので、断りを行って入れてもらいました。 西さんは下の瀬に入り、わしは上の深トロに入りました。入ったのはいいのですが上流から釣り下がってきて、下の方から又人が入ってきてわしの釣れる場所は50m位になってしまい最後の2時間と思いここで頑張ってみることにしました。背の肩で底掛りしたので竿を納めました。釣果は25匹(^0^) 西さんの釣りを見てみるとやはり腰まで浸かりトロ場を釣っていました。見ていたらちょうど掛かり振子抜きを見せてくれました。 わしは5時から用事があったので、「6時くらいまで頑張ります〜。」と言って釣っている西さんを残し、高津川を後にしました。もっと釣りたかった・・・残念無念。 <今日の反省> 今日は、西さんに場所を教えてもらった日でした。(^0^) (西さん簡単に済ませてごめんなさい。) |
目的魚種 | 鮎 |
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日にち | 2006/06/14 |
場 所 | 高津川(柿木村) |
時間 | AM9:00 |
天 気 | 晴れ |
釣り人 | 大旦那とわし |
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釣果などトッピクス | |||
高津川へ行ってきました。 今年はじめて大旦那と一緒に高津川へ行ってきた。 大旦那は今年に入って4.5回高津川へ行っているのだが、釣ってくる魚が大きいので連れて行ってもらった。 午前中は柿木村の道の駅の5分くらい下のチャラ瀬戸とロバに入った。先行者がいたが大旦那は上のトロ場へわしは下のチャラ瀬へ入った。 1時間位わしはまったく釣れずやっと12cm位のを1匹掛けたが後が続かなかった。 大旦那は何と6匹も掛けていたが、「ここは小さいけー場所を変へようや−」と言ってきたので場所を変えた。今度は大漁トンネルのもう一つ下のトンネルで左に入った所へ入った。 早目に昼ご飯を食べてわしはトロ場から瀬の所に入り、大旦那はわしの下で淵の片から背の所に入った。 昼からは、風が強く竿が折れるかと思うくらいの突風が吹いたり止んだりの繰り返しだった。竿を見ると穂先はオトリに引っ張られ、竿元は真直ぐにしようと反対に立てるので、Sの字になっていた。 そこで釣り方を変えて瀬を釣り下がるのでなく、トロ場から釣り上がることにした。トロ場のしりからオトリを放してオトリ任せで泳がしていると、いきなり良いサイズのが釣れた。 それからいつものように逆上げをすると、目印を引っ手繰る様な当りがあった。タモに入れてみるとオトリよりも大きいサイズだった。 こんな感じで10匹くらい釣って上の瀬に入った。ここではポイントを正面におき陸から3m位下がったところから釣ったりしたが、縄張りを持った鮎が見えるのになかなか掛からなかった。立つ場所を変えて20匹くらいになった所で大旦那が帰ってきて実釣終了とした。 2人の釣果は、35匹位。オトリを残して近所におすそ分けし、残りは塩焼きにして腹の中に入った。この時期にしては油がのってて太田川の鮎よりも美味かった。 <本日の反省> 昼からは大旦那に場所を譲ってもらった感じで楽しませてもらった。 丁寧な釣りを試みたが長続きせずいつのまにかオトリを引っ張りまわしていた。 (あんだけの突風では...ということにしておこう。) 今回は写真を撮る余裕がなかった・・・。釣った魚を写真にとればよかったのに、気がついたら近所に配った後だった・・・。すみません。次回は、撮りたいです。 |
目的魚種 | 鮎 |
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日にち | 2006/06/05 |
場 所 | 安芸太田町加計 |
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時間 | AM7:00〜 |
天 気 | 晴れ |
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釣り人 | 信ちゃんとわし |
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釣果などトッピクス | ||||||||||||||||
今年もG杯鮎に行ってきました。 今年も又、信ちゃんとG杯鮎(がまかつ主催の鮎釣り大会)に出場して来ました。今年の解禁日も養殖のオトリで1匹もよう釣らなかったので、どうなることかと心配しながら大会会場へ・・・。 さあ大会開始!信ちゃんと引き舟をもって5分くらい走ったり、歩いたりしながら、釣り場(バイパス下のトロバ)に到着。 わしは、オトリにハナカンを通して大きな石の横に入ったところで運良く1匹目が取れた。今度は、さか上げで1匹、対岸で1匹、下で1匹釣り根掛りさせてしまったのでオトリを回収しながら対岸に渡り、そこで2匹追加した。 信ちゃんはというと、しゃがみ込んでいつもの釣り方で丁寧に釣っていた。残り1時間の所で信ちゃんと小休止。信ちゃんに「何匹釣っているか」と聞くとなんと14匹(悔しいけどやはり腕が違いすぎた)。 釣り再開、その後わしは2匹追加して検量しに戻った。 信ちゃんは見事予選通過、わしは見事予選落ち。 決勝戦は16人。そのうち7・8人はオトリをもらうとすぐに川下の漁協前へ走った。そのメンバーはそうそうたる方々で、がまかつテスターの青野さん、パワーアングルの仙波さんが入っていた。
そのなかで1番最初に竿を出したのは中村さんだった。 信ちゃんはかなり下の方に場所を取り釣り始めたが、1時間以上は釣れなかった。しばらくしてやっと1匹を掛けた。しかし、そこからの追い上げがすごっかた。場所を荒らさない丁寧な釣りなので残り40分位で6匹掛けた。
信ちゃんの下の瀬で青野さんが竿を出していたのでしばらく見ていると、ここというところでまず1匹、それから瀬の中を引き釣りのような泳がせ釣りで7・8匹を追加していた。
中村さんの釣りも見ていたが、信ちゃんの釣りとは正反対で良く動く釣り方だった。というのも、仕掛けはメタルの00.3号で予選の竿抜けを釣る釣り方をしていたからだ。(0.03号のメタルなのでかなり気をつけて釣っていたと後から聞いた。そして予選の段階から計算しながら釣っていたと言うのでビックリした。)
さあ、決勝も終わり検量。信ちゃんは6匹釣って9位、中村さんは10匹釣って2位という順位でした。(詳しくは月刊誌の釣り情報を見てください) 大会も無事終了して、お楽しみの?ジャンケン大会はというと・・・2人とも最初のジャンケンで終わってしまった・・・。 また、来年もチャレンジしたいと思っています。 <本日の反省> 中村さんから「決勝戦もタイツをはいて釣り人の真後ろから見たほうがいいよ。」と言われて確かにそうだと思った。やはり上手な人の釣りを見るのは勉強になりますからね・・・あれっ?以前にも同じ反省があったような・・・。 |
目的魚種 | サツキマス |
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日にち | 2006/05/24 |
場 所 | 山口県(玖北) |
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時間 | AM6:00 |
天 気 | 晴れ |
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釣り人 | わし |
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釣果などトッピクス | |||||
つ・つれてしまった(^0^) 朝5時半に目がさめてしまったので、前々から行きたいと思っていたサツキマスをねらいに行ってきた。場所は玖北の鑑札区内でした。車で走りながら横目で川を見るのに水量がわりと多く、少し白く濁っているように見えた。 始めて入る場所で、久しぶりの釣りなのでドキドキしながらの第1投。反応無し。5投目位で当りがあり寄せている途中でばれてしまった。(イダ見たいな色だったが・・・・) つりビジョンのTroutistDoreamで「やる気のある奴は石の前につく」と言うのを思い出しそこにルアーが通るように何回かキャストしていると魚の反応があり、今度はばらさないように慎重に巻いていると何とサツキマス。 釣り上がって同じような所を見つけてわキャストを繰り返していると、流心から外れたゆるい流れで又反応があり、寄せてみると15cm位のイダみたいな痩せたアマゴだった。 もう少し釣りあがろうと思っていると、トンビの鳴き声に気が付きトンビを見つけると石の囲いの方に急降下。急いで戻ってみるとサツキマスの姿は無かった(><)しかし、トンビにさらわれた様子も無いので一安心。ショックだけど写真にとって有るので良しと思い帰ることにした。 帰ってみると親父がいない、聞いてみると「釣りに行った」と言うのでしばらく待っていると「ゴギが釣れたで」と帰ってきた。「大野の別荘の下(立野キャンプ場の上流)でゴギが釣れちゃ−おかしいがのー。」という話を聞きながら魚篭の中を見てみると、アマゴ3匹にゴギが1匹。両方とも放流物でなく天然物の魚だった。(4月中ごろから親父は天然物のアマゴを狙って下吉和を釣っている。数は出ないが惚れ惚れする天然物です。) <わしのつぶやき> 最近は数を釣らなければ・・・という人が多いが、 わしは、放流物の100匹より天然物の1匹がいい。 |
目的魚種 | アマゴ | |||||||
日にち | 2006/04/15 |
場 所 | 吉和川(熊崎橋) | |||||
時間 | お昼頃 | 天 気 | 雨 | |||||
釣り人 | 山本兄弟・山崎くん | 若旦那こと西村一彦 (通称:わし) |
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釣果などトッピクス | ||||||||
久しぶりに川で釣りました! 昼に別の養殖池に管理に行く途中に、クヴェーレの下の橋(熊崎橋)で、釣りをしている子供たちを見つけました。行ってみると、山本兄弟と山崎くんでした。3人とも背中にはしっかりと遊漁証をつけていましたよ! わしも釣ってみたくなり、「ちょっと貸して〜」と、山崎くんに竿を借り、イクラをつけて川の中に投入。目印がスーッと流れてピタッと止まり、合わせを入れるとビクビクと魚の感触があり、ゲット!今シーズン初の1匹でした! 後から聞いてみると、3人で70〜80匹釣っていたそうです。 3人に釣った魚はどうするのか聞いてみると、3人とも「南蛮漬け!」と言っていました。実は3人ともつり堀亭によく釣りに来てくれて、当店の南蛮漬けが大好きだったのです!皆さんも南蛮漬けにしてみてください! としゃぶりの雨の中、楽しそうに釣りを楽しんでいる3人の姿をみると、ほほえましくもあり、頼もしくも思いました! |
目的魚種 | 鮎 | |||||
日にち | 2005/07/06 |
場 所 | 小瀬川 | |||
時間 | 12:00pm-4:00pm | 天 気 | 晴れ | |||
釣り人 | 中村延寿さん | 若旦那こと西村一彦 (通称:わし) |
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釣果などトッピクス | ||||||
がまかつ パワースペシャルU使ってみました。 この度パワースペシャルU・引抜急瀬9.5mを購入しました(^0^)。 中村さんから「竿を買ったんなら試し釣してみるか」電話がかかり、早速、小瀬川の弥栄ダム上流オートキャンプ場で使ってみました。 ハナカンをつけて顔を上げると、もう中村さんが竿を立ていて、タモの中に・・・。すぐわしにも”ガッツン”1匹目が掛かり、竿の調子を見てどこで抜こうかと竿を立てると、掛かった鮎は潜ろうとするは竿は真直ぐになろうとするで、どんどんわし方へ戻ってきました。競技スペシャルVVの引抜早瀬の反発力とはぜんぜん違うのにはビックリしました。 それから少し上流に入って腰まで浸かって釣ってみました。 股下までは入ったことがあるのですが、腰まで浸かるのは初めてだったので「掛かったらどうすればいいのか」と考えながら釣っていると掛かってしまい、強引に引抜き掛かった鮎だけタモでキャッチ。飛んでくるスピードが速いので次から鮎が弱らない様につまみ糸を持ってタモの中に入れるようにしました。 今度は大きく場所を変えて弥栄ダム下流の両国橋上流で開始しました。 流れにあまり変化の無い様な押しの強い川でした。 「この川は手前を釣って橋の所まで下って、腰まで浸かって対岸側を釣れば・・・」と言うように川の状況を教えてもらったので、オモリをつけ腰まで浸かり竿をかなりねかせて釣っていると”ググッ”浅瀬まで下がって手前まで引き寄せてつまみ糸を持ってタモの中へ。 中村さんは、わしより上流へ入り、さらに前に出て、胸まで浸かっているのかと思えるくらい上流へ体を傾けて釣っていました。後からオモリでの引き釣りの釣り方、取り込み方など教えてもらいました。 *中村さんへ* 今回は右手の親指が骨折しているにもかかわらず、わしが釣りやすい場所、掛かりやすい場所ばかり釣らせてもらい、また、鮎だけではなく色々教えてもらい有難うございました。また一緒に連れて行ってください。 <本日の反省> せっかく中村さんと行ったのだから、自分の釣りに熱中しすぎず、中村さんの釣りを1時間位見させてもらえばよかったと思いました。う〜ん失敗でした・・・ |
目的魚種 | 鮎 | ||||
日にち | 2005/06/07 |
場 所 | 太田川上流旭橋 | ||
時間 | 6:30am-11:30am | 天 気 | 晴れ | ||
釣り人 | 佐藤信治さん (通称:信ちゃん) |
若旦那こと西村一彦 (通称:わし) |
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釣果などトッピクス | |||||
G杯鮎出場してみました。 6月7日太田川上流でG杯鮎西中国地区大会に出場してきました。今回もまた、信ちゃんに無理を言って一緒に出場してもらいました。 6時半にオトリを2匹もらい、ヨーイドン。ところが釣る場所が無く引き舟を持って20分道路を歩いて釣り開始。 場所はコメリの裏側でした。 養殖のオトリにハナカンを通して1時間、信ちゃんが1匹目を釣り、わしは信ちゃんの向かい側に場所を変え背バリを打ってやっと1匹目。 わしだけ上流に移動、淵の肩の渦を巻いている所にオトリを入れて2匹目追加、そのオトリを流心に入れて3匹目追加、すぐ上の流心に入れて4匹目追加、その横の渦を巻いている所で5匹目を掛けたが途中でばれてしまった。 ここで終了30分前になったので納竿。 結果は、6匹以上釣っていれば決勝進出できたのですが、2人とも4匹で予選落ちでした。残念無念。 その後決勝戦を見学しました。見ている前で、大倉さんが釣りを開始しました。 1時間位して「わしゃ−、決勝で0は初めてじゃ」と一言。それを見ていた人は大笑い。 それから中村さんが大倉さんに釣り方を教えに?行くと「人が見とらんかったら竿を納めとる」と又一言。 又爆笑。最後に「戦意喪失」と言って又大爆笑させて納竿しました。 表彰式も終わり出場者で抽選会。 信ちゃんは仕掛巻、わしは“金ちゃんラーメン5P”をもらいました。 そして最後にジャンケン大会。 「最初はグー、ジャンケンホイ」するといきなり5人になり、その中に信ちゃんとわしが残りました。5人でジャンケン。 信ちゃんが最後まで勝ち残り、なんと14インチのテレビをもらってきました。わしはと言うと“ワンタンメン5P”をもらいました。 信ちゃんは「2000円でカラーテレビもろーた」と喜んでました。なかなか楽しい大会でした。 <本日の反省> 前回の反省で養殖のオトリでいかに1匹目を取るかと言う事に対して、自力で何とか釣上げたが時間が掛かり過ぎた。それから場所の選択、場所の見切り、他の選手の行動、オトリの色(釣った鮎なのか、養殖の鮎なのか)など自分が釣りをする中でほかにも目を向けておかなければいけないと言う事を知りました。この大会は自分にとって非常に勉強になりました。来年もまた出場したいと思います。 |
目的魚種 | 鮎 | |||||||
日にち | 2005/06/01 | 場 所 | 太田川上流旭橋 | |||||
時間 | 5:30am-2:30pm | 天 気 | 晴れ | |||||
釣り人 | 佐藤信治さん (通称:信ちゃん) |
齋藤和久さん (通称:カン君) |
若旦那こと 西村一彦 (通称:わし) |
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釣果などトッピクス | ||||||||
6月1日 鮎の友釣り解禁日。太田川上流の旭橋上流部へ行ってきました。今年はちょうど定休日の水曜だったので、久々の解禁日に朝から釣に来れてうきうき気分のわしでした(^0^) 7時半ぐらいから実釣開始。養殖のおとりをつけて放すと、すぐ1匹目が掛かったのですがバレてしまい、そこから2時間くらい坊主でした(;_;) 同行者の信ちゃんも2匹ばらしてしまい、2時間同じように坊主でした(;_;) 上流にいた地元のおじいさんと向かい側のおじさんはぼちぼちあげていました。 上流のおじいさんが帰ったので、信ちゃんがそこに入り肩バリをうって瀬の中に沈めると1匹目が掛かりましたが、「引きが違う・・・」と一言。上げてみると26cmのアマゴでした(*.*) 再度フラフラのおとりを瀬の中に沈めて我慢していると・・・やっと鮎が掛かりました!!さあ、ここからが信ちゃんのショータイム!!天然のあゆを掛けたらこっちのものと言わんばかりに竿を曲げていました。横目で見ていて7・8匹ぐらいは、続けて入れ掛り状態でした!!わしも信ちゃんが分けてくれたオトリで、ぼちぼちかけました(^0^) すると、カンくんがやって来たので、昼食にすることになりました。 昼食後、信ちゃんはトロ場に入り、カンくんとわしは午前と同じところに入りました。 終わってみると3人で59匹の釣果となりました(^0^) <本日の反省> 「養殖のおとりでは、最初の1匹目が重要」ということを痛感しました。 6月7日のがまかつ主催の大会に始めて出場してみるのですが、このことをしっかり頭に入れておかなければ!!という感じです。良い教訓となりました。 今シーズン初めての鮎つり。最高でした!! |
目的魚種 | ヒラマサ.タイ | 釣果などトッピクス |
日にち | 2004/12/15 | 残念無念〜ぼうずでした。 わしは、餌をとるためにしたサビキで、アジを30匹先輩の信ちゃんは、ワカナを1ぴき(40cmくらい) おみやげに、船頭さんからさばを4匹頂きました でも、久しぶりにリフレッシュできたぞ! |
時 間 | 6:30am-2:30pm | |
場 所 | 浜田 | |
天 気 | 晴れ |
★お客さんのつり日誌★ |
魚種 | アマゴ |
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日にち | 2009/04/5・6 |
場 所 | 吉和川 | |||
時間 | AM10:00 | 天 気 | 晴れ | |||
釣り人 | 穴井さん 黒川さん |
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釣果などトッピクス | ||||||
大分の日田から東レスタッフ穴井さんが遊びに来ました 4月5日午前0時に高速を利用して日田から穴井さんと黒川さんが吉和川に遊びに来てくれました。(高速料金1000円です) つり日誌には載せなかったのですが、昨年中村さんに誘われて、日田に鮎釣りに行ってその時に穴井さんを紹介してもらいました。 穴井さんは、ふじ屋(黒川温泉)お宿 のし湯の総料理長です。夏は鮎のことで東レのホームページに出ています。 5日は中津谷の入り口付近で穴井さんと黒川さんは、栗虫で釣っていました。 この日も寒い日で水温5度「水が冷たいので川虫を取るのが・・・』と言う感じでした。 途中から穴井さんは「虫が飛んでいるから』と言うことで毛鉤に変えていました。 中村さん、原さんは川虫で釣っていましたが、川虫の方が釣れていたみたいでした。 6日は中村さんお気に入りの所で釣ってもらいました。 水はやはり冷たいのですが天気は最高でした。 『こういう川はいいね、来る季節を間違えたかな・・・」と穴井さんが呟いていました。是非、鮎の時にまた来てください。 釣果はいまいちだったみたいでしたが吉和川が気に入って貰えたのではないかと思いました。 |
魚種 | アマゴ |
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日にち | 2008/05/02 |
場 所 | 吉和川 |
時間 | AM9:00 | 天 気 | 晴れ |
釣り人 | 西さん |
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釣果などトッピクス | |||
テンカラで大量! 今、テンカラにハマッテいる西さんが釣りにきました。 前の晩に電話が入ったので原さんと、中村さんの状況を報告しておきました。 朝9時ごろに吉和に到着。 わしはと言うとゴールデンウィークの準備があるのでまたお預け。 昼位に帰ってくるかと思っていたのですが、なかなか帰ってこず、4時位に「今からそっちへ行きます。」と電話が入り一安心。 釣果はと言うと・・・ この写真を見てください。 (全部鰭ピン)ネバっていた理由がわかりました。 掛損ねたのは3倍位いたそうです。 大きいのも姿を見せたらしく色々やってみたらしいのですが掛からなかっそうです。 型は小さいですが楽しめたので「今日は僕がおごる」と大旦那と、たまたま居合わせた吉和川漁協組合長(通称ヒデ)とわしにビールをご馳走してくれました。 また一緒に楽しみましょう。 |
魚種 | アマゴ | ||
日にち | 2008/05/01 |
場 所 | 吉和川 |
時間 | 天 気 | 晴れ | |
釣り人 | 中村さん 原さん |
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釣果などトッピクス | |||
26cmと27cmのアマゴをGET! 4月28日に中村さんが釣りに来て1時間もしないうちに26cmを含めて10匹を釣って(全部鰭ピン)、 今度はえさテンカラで数匹釣って「魚はぶちおる」と喜んで帰られました。 26cmの写真を撮ったのですがピンボケしてしまって・・・ 今度は5月1日に原さんと、また中村さんが釣りに来て、午前中でやはり2人とも予定の数を釣って(全部鰭ピン)、原さんが1匹27cmを釣っていました。 この27cmはもともとの吉和の魚の朱点でした。 昼食の時、運転手がいるので中村さんはビールを飲み午後からの釣りはトラブル続きだったそうです。 午後から大旦那も参加して1時間位で4匹釣って魚の多さを納得して帰りました。 *餌は勿論、チョロです。 *中村さんはアマゴは10匹、鮎は20匹ともって帰る数を決めているそうです。 |
目的魚種 | あまご | ||
日にち | 2007/04/01 |
場 所 | 吉和川 |
時間 | 天 気 | 小雨まじり | |
釣り人 | 村中さん (しょっちゃん) |
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釣果などトッピクス | |||
4月1日いよいよ解禁、わしは廿日市市の桜まつりで、あまごの塩焼きとから揚げを販売している時に、通称しょっちゃんはなんと32cmのヒレピンに近いナイスプロポーションのあまごを釣ったと店に持ってきてくれました。 吉和川でそれも解禁日に尺物が釣れるとはすごいことです。 前回あまごの剥製を注文してくれた方で、今回も剥製にされるようです。 出来上がってきたらまた写真を載せたいと思います。 |
目的魚種 | チヌ | |||||
日にち | 2005/07/19 |
場 所 | 広島市内河川 | |||
時間 | 夕方から夜 | 天 気 | 晴れ | |||
釣り人 | 中田 圭くん | 大和くん |
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釣果などトッピクス | ||||||
★吉和在住の中田くんからのつり日誌第4談です★ 今回は大和君と広島市内河川でチヌのルアーゲームです。 ルアーをボトムまで沈め、スロー〜超スローリトリーブでボトムノックをさせながらシャコやカニ等を食っているチヌを狙う釣りです。 自分は初めての釣行だったので、大和君にイロイロとレクチャーを受けながらのスタートとなりました。 夕マズメから開始して、早々にHIT!! ・・と同時に強烈に走りなかなか浮いてこない、数分間の格闘後浮いてきたのはエイでした。 しかもルアー回収直前にラインブレイク(泣)
取り込んで計測してみるとなんと50.5cmもあり、釣った本人も驚いてました。 目の前でデカイのを釣られたのでかなりやる気になり、自分も小さいながらチヌをゲット!!! 2人ともこのチヌのルアーゲームにハマってしまいそうです(笑) 釣行日データ 7月19日 19時〜21時 大潮 干潮 13:55 50cm 満潮 20:42 360cm タックルデータ ロッド トラウトロッド6.8f リール ダイワ2500番 ライン PE0.6号+リーダー20lb ルアー ラパラ CD-7 夕方から夜にかけて行ってきました。 結果はチヌ 30〜40を4匹でした。 |
目的魚種 | 春アオリ | 釣果などトッピクス |
日にち | 2005/05/10 |
★吉和在住の中田くんからのつり日誌第3談 行きつけの釣具屋さんとお客さんのエギング遠征に同行させてもらい、山口の下関〜油谷にかけてランガンしてきました。 本格的にエギングでアオリを狙うのは初めてでした。 開始早々にヒット!!! ヒットしてから寄せるのも、足場が高くギャフを打つのもドキドキでしたがなんとか1kgUPをGET!!! 出だし最高でした・・・がその後は夕方近くまでパッタリでした。 ちなみに同行した方も1〜3杯、1kg弱〜1.7kgという結果でした。 ポイント的には、航路まわりの深場からカケアガリ付近でヒットしてました。 釣ったアオリは胴は刺身で、ゲソ等は炒め物でおいしく頂きました。 <今回のタックル> ロッド: エギングロッド8.9f リール: ダイワ2500番 ライン: PE0.8号+リーダー2号 エギ : ブリーデン エギマル 3.5号Deep ●若旦那のつぶやき いいの〜!結構いいのが釣れたんだね!わしなんかまだ今シーズンになって一度も竿を出していない。来月は鮎解禁じゃけ〜なんとしてもいかねば・・・ |
時 間 | ||
場 所 | 山口(下関〜油谷) | |
天 気 | 晴れ | |
目的魚種 | アマゴ | 釣果などトッピクス | |
日にち | 2005/03/01 | ★吉和在住の中田くんからのつり日誌第2談 まず、キャンプ場周りで50cmぐらいのニゴイをGET。アマゴは反応が悪く場所移動。 次に、食堂かのこの上流。ここでは、2匹を持ち帰りようにして、後はリリース。 その後場所を移動して、家族分のアマゴをGETしあとはリリース。 この川は、ある程度水量もありますので、ルアーにしても、フライにしても面白いと思いますよ!それから、今はまだ魚がかたまっていてすれていないけど、これから魚が散ってくるともっと面白いとおもいます!ここは穴場ですよ! <今回のタックル> ロッド:ウエダ トラウトスティンガー 5.7フィート リール:シマノ ステラ 1000 ライン:バリバス 3ポンド ルアー:5cmがメインで フローティング・シンキング・ディープダイバー ●若旦那のつぶやき 今回は、放流した魚が気になったんでわしも一緒に行ったんじゃ〜(わしは釣らんかったんじゃが・・・)やっぱりいいの〜。自然の中での釣りは。心がリフレッシュするの〜 |
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時 間 | AM11:00〜PM1:00 | ||
場 所 | 小瀬川 | ||
天 気 | 晴れ | ||
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目的魚種 | スズキ | 釣果などトッピクス |
日にち | 2004/12/13 | ★吉和在住の中田くんからのつり日誌です 大和くんと亮くんと3人で今津河口のドカンへ行きました。 中潮・ド干潮から上げの5時半から始めて、全く反応無し・・・ 7時過ぎ明るくなってから、大和くんが71cmをキャッチ(左写真) すぐ後にまたまた大和くんがおそらく80UPであろう大物を掛けましたがバラして終了しました。 その他2人は撃沈でした。 自分と弟はその後大島でアオリイカ&メバル狙いで行きましたが、またまた撃沈・・・ 大和くんは夕方に広島市内の天満川で64cm&40cmを釣ったそうです。 悔しいので次の休みも今津ドカンへ行く予定です! ●若旦那のつぶやき いいの〜。わしも早くつりに行きたい! 大和君の嬉しそうな顔・・あ〜うらやまし〜 |
時 間 | AM5:30〜 | |
場 所 | 今津河口のドカン | |
天 気 | 晴れ | |
★若々旦那のつり日誌★ |
目的魚種 | あまご |
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日にち | 2007/04/2 |
場 所 | 吉和川 |
時間 | 夕方 |
天 気 | 晴れ |
釣り人 | ぼくと若旦那 |
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釣果などトッピクス | |||
やった〜 川で初めての1匹! 2007年4月2日 吉和川にて 20cm越えのあまご やっぱり釣りはおもしろいな〜! |