■ 夏の思い出 パート2 ■

まぁこの夏の思い出といったら

カイカイ、ジクジク
アンヨやオマタを舐めてるか耳を掻いてるかの日々だったような・・・

こんなに耳垢が・・・
アンヨで掻き毟り耳が真っ赤になってしまいました

いつもトリマーさん任せだった耳毛抜き
日頃からマメに抜いておくようにしようと今更ながら鉗子(カンシ)を購入

これで抜かせて頂きます! クンクン 何ヤツ
今までも綿棒で耳垢をとったり
耳毛も毛抜き(人間用)で抜いてはいたのだけど・・・
中途半端に毛抜きでチマチマ抜くから痛いのかなぁ??
ここはカンシでビシッと抜いたほうがいいのかもって(^^;


 ハウスに入れないーぃーぃ!!
耳掃除の気配を察知して
ハウスに逃走を図るブル-ス
チチチッ(・_・)b
そこは先読みして入口を横に向けておいたもんね〜

耳が赤くなって炎症を起こしている時には
薬を塗るために触られることさえを嫌がるブルース
耳毛抜きには予想通り激しく抵抗(--;

必殺ヘソ天グリグリ抵抗の術
右耳をペロンとしようとすると右耳を床にすりつけ
左耳を触ろうとすると左を下に・・・
危なっくって抜くどころじゃないよぉ

怒り爆発

いぅ えぅ
おぅ
やっぱり・・・そうでるか(;_;)

ふぅ〜ここで嫌がるのを無理にしても
耳のお手入れ自体を嫌がるようなクセついちゃったら困るし・・・
え?もうついてる??(><)

ブルースの抵抗に負けて
嫌がれば止めるってことで
ブルースの立場が上になっちゃってマズイよなぁ・・・

とりあえず
コットンを巻きつけて耳掃除をすることから
馴らしていくことで妥協中(;_;)
徐々に抜けるようになる・・・はず
いつかきっと
スパスパッと耳毛が抜ける日が来た・ら・いいなぁぁ

すでに弱気な飼い主なのであります トホホ



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