健福大17期会 令和2年度会費・親睦会・スポーツ保険料費納入状況 | |||||||||||||
№ | 名 前 | 会費 1,000円 |
親睦会費 1,800円 |
スポーツ保険 1,200円 | 入金日 | 備 考 | № | 名 前 | 会費 1,000円 |
親睦会費 1,800円 |
スポーツ保険 1,200円 | 入金日 | 備 考 |
1 | 青木 伸之 | 〇 | 〇 | 2/13 | 38 | 冨永 淳子 | 〇 | 〇 | 〇 | 2/12 | |||
2 | 秋山 ツギミ | 〇 | 〇 | 〇 | 2/6 | 39 | 内藤 いく子 | 〇 | 〇 | 〇 | 2/20 | ||
3 | 新 清美 | 〇 | 〇 | 〇 | 2/12 | 40 | 中川 巧 | ||||||
4 | 井伊 弘昌 | 〇 | 2/22 | 41 | 中川 弘基 | 〇 | 〇 | 〇 | 2/21 | ||||
5 | 石川 裕子 | 〇 | 2/15 | 42 | 永野 拓司 | ||||||||
6 | 石田 和子 | 〇 | 〇 | 2/18 | 43 | 野島 恵子 | 〇 | 〇 | 〇 | 2/20 | |||
7 | 井上 睦子 | 44 | 花本 俊子 | 〇 | 〇 | 2/12 | |||||||
8 | 今井 貴和子 | 〇 | 2/28 | 45 | 浜崎 ツヤコ | 〇 | 〇 | 〇 | 2/13 | ||||
9 | 今口 尊博 | 〇 | 2/13 | 46 | 古瀬 真理恵 | ||||||||
10 | 梅崎 実国 | 47 | 別府 守雄 | 〇 | 2/7 | ||||||||
11 | 岡田 繁宏 | 〇 | 〇 | 1/29 | 48 | 堀田 マサ子 | 〇 | 2/7 | |||||
12 | 岡野 静美 | 〇 | 〇 | 3/4 | 49 | 堀内 延世 | 〇 | 〇 | 2/18 | ||||
13 | 遠原 稔 | 〇 | 〇 | 〇 | 2/18 | 50 | 前田 正紀 | 〇 | 2/28 | ||||
14 | 海田 進 | 〇 | 〇 | 2/27 | 51 | 槇場 美恵子 | 〇 | 〇 | 〇 | 3/3 | |||
15 | 影野 成子 | 52 | 正岡 傑 | 〇 | 2/6 | ||||||||
16 | 加佐見ミサ子 | 〇 | 〇 | 2/5 | 53 | 松井 ミドリ | 〇 | 3/3 | |||||
17 | 叶谷 史郎 | 〇 | 〇 | 〇 | 2/6 | 54 | 松下 美智子 | 〇 | 2/7 | ||||
18 | 神内 幸枝 | 〇 | 〇 | 〇 | 2/7 | 55 | 三上 静馬 | 〇 | 〇 | 〇 | 2/25 | ||
19 | 神田 もゆみ | 〇 | 3/2 | 56 | 御立 敏子 | ||||||||
20 | 菊村 洋二 | 〇 | 〇 | 2/26 | 57 | 三舩 タカ子 | 〇 | 2/18 | |||||
21 | 北川 貴和子 | 〇 | 2/6 | 58 | 三好 穂美 | 〇 | 2/7 | ||||||
22 | 熊澤 サカエ | 59 | 宗像 久爾 | ||||||||||
23 | 倉本 利泰 | 60 | 安井 由美枝 | 〇 | 〇 | 〇 | 2/6 | ||||||
24 | 黒瀬 睦 | 〇 | 〇 | 〇 | 2/10 | 61 | 屋野丸 詔子 | 〇 | 〇 | 2/14 | |||
25 | 小谷 信夫 | 〇 | 〇 | 〇 | 2/18 | 62 | 吉岡 和子 | 〇 | 3/4 | ||||
26 | 小西 信子 | 〇 | 〇 | 〇 | 2/6 | ||||||||
27 | 小松 清志 | 〇 | 〇 | 〇 | 2/14 | ||||||||
28 | 柴橋 耕二 | <退会者> | |||||||||||
29 | 正化 哲 | 〇 | 〇 | 〇 | 2/6 | 1 | 安部 隆芳 | R2退会 | |||||
30 | 菅原 清志 | 〇 | 〇 | 2/18 | 2 | 中谷 照子 | R2退会 | ||||||
31 | 杉田 清治 | 〇 | 〇 | 〇 | 2/6 | 3 | |||||||
32 | 高岡 昭子 | 〇 | 〇 | 〇 | 2/18 | 4 | |||||||
33 | 高原 厚子 | 5 | |||||||||||
34 | 田上 義則 | 〇 | 2/28 | ||||||||||
35 | 滝澤 保 | 〇 | 〇 | 2/6 | |||||||||
36 | 谷中 博二 | 〇 | 3/3 | ||||||||||
37 | 冨田 洋 | 〇 | 〇 | 〇 | 1/24 | ||||||||
小 計 | 30 | 21 | 14 | 小 計 | 20 | 9 | 10 | ||||||
合 計 | 50 | 30 | 24 | ||||||||||
年 会 費 50,000円 | |||||||||||||
親 睦 会 費 54,000円 | 令和2年度入金者 50名(3月4日現在) | ||||||||||||
スポーツ保険料 28,800円 | |||||||||||||
合 計 132,800円 |
ホームページの同好会のメンバーの写真撮影をし、同好会の始めに載せたいと思っています。
現在使っているものは約10年前のもので、メンバーが替わったりして古くなっています。
パソコン同好会の写真は令和になって新しく撮りました。これを参考にして下さい。
今ある同好会の写真を新しいものに変えていきたいと思っています。
同好会の会長さんは同好会のメンバーの写真を撮り、メールで送ってもらえないでしょうか。
叶谷が撮影できる場合は私がやりますが、できないところはよろしくお願い致します。
叶谷史郞
メール・アドレス
shiro36@fch.ne.jp
2019.6.10 撮影 パソコン教室
原稿テーマ : 1.「令和元年を迎えて」
① こんなことをしてみたい
② こんなことを考えています
③ こういう生き方をしてみたい
2.「終活」 楽しみながら考えましょう。
定義:自分の終わり方を人任せにしないで人生を前向きに
生きるための活動
① これからの人生をいきいきと暮らしていくためのヒント
② 趣味やこれからやって見たいこと
原稿をお願いする人
1. 常任委員会のメンバー
2. 同好会の会長
3. 17期の会に余り顔を見せない人
担当者が原稿をおねがいしますので、協力お願い致します。
また、地域活動でこういうことをしているとか、「令和元年を迎えて」
というテーマで原稿を書いていただける方は、400字詰め原稿用紙に
2枚くらいで原稿をお送り下さい。
メールアドレス:shiro36@fch.ne.jp 迄送って下さい。
2016.6:23
熊本地震の義捐金の領収書届きました。
どうもありがとうございました。
義捐金の集め方に少し問題はありましたが、健福大 17期として送ることが
できました。 叶谷
お預かり致しておりました義援金 30,000円は昨日17時過ぎ
翠町中国新聞販売所に持参致しまして
仮領収書を頂いております。正式な領収書は会長宅に届くそうです。
秋山 ツギミ
国際医療福祉大学大学院教授 竹内 孝仁 先生
認知症とは
物忘れは認知症と違う。重い物忘れも認知症ではない。
物忘れを自覚している。自覚していれば認知症ではない。
普通物忘れは体験の一部を忘れる。一部を忘れるのは認知症ではない。
全部忘れるのが認知症である。
著しい夜間せん妄を伴う認知症・・・・・・・夜になって起こる認知症は水分不足。
認知症の症状には原因がある。 大体が水分不足である。
どうすれば認知症は治すことができるか
① 十分な水分。 1日: 1500ml以上の水分を取る。
② 栄養は必要 1日:1500Kcal以上の栄養を取る。
③ 通便 便秘を無くす。水と運動で便秘にはならない。
④ 運動 1日: 30分以上運動する。
こういう生活を続けると認知症は治すことができる。
公開講座 「高齢者の健康管理」
講師:国立病院機構東広島医療センター名誉院長 井上 圭太郎
今日からは多才なりしや高齢者
PPK:ピンピンコロリ : 死ぬまで元気で働く : 健康長寿
健康状態の7つの条件
1.何を食べてもおいしい
2.よく眠ることができる
3.すぐ疲れを覚えない
4.快い便通がある
5.風邪気味でない
6.体重が変わらない
7.毎日が楽しく明るい
バランスの取れた食品 (マゴタチハヤサシイ)
マ:豆類(大豆製品)
ゴ:ゴマ 、ミネラル
タ:卵、1日一個
ハ:ワカメ、海藻類
ヤ:野菜(350g)
サ:魚 EPA.DHA
シ:シイタケ(きのこ類)
イ:芋 食物繊維
タバコは毒ガス
酒は1日1合、休肝日をもうける、水をのむ
馬を生かすも殺すも馬主次第 : 馬は体
よく眠る 7-11 (セブンイレブン) 夜11から寝て7H眠る
自分のデータ(血圧、コレステロール、肥満度、etc)を頭の中に入れておくのが
健康管理である。
医学的の立場から
「健康とは 生体のすべての臓器が よく調和して完全な機能を営み生体がおかれている
環境によく適応して生活している状態であり、生命が充実し、その働きが十分発揮される
状態をいう」
ここは余分
年を取ってこんな人はいない。どこかに欠陥を持って、いたわりながら生きている。
もしもどこも悪いとこがないという人がいたら、明日にも死ぬかもしれない。
検査をしていない 人の可能性がある。PPKでゆけるのでこれもいいかもしれない。
公開講座
「団塊世代の生きざま」 福山平成大学 教授 藤井 悟
私はひょっとしたら、居眠りでもしてしまうのではないかと、思いながら聞いていました。
あまり眠気を感じなかったのは、上手に話されていたので、かなり笑い、脳が活性化していたのだと
思います。
大概の男性はピラミッド社会の中に生きてきた。定年を向かえ、世の中のしがらみから解放される。
過去の栄光を捨てて、自分のために生きる人にとっては65歳からの10年間は黄金の10年である。
考え方によれば、今までできなかったことが何でもできる。
こうして皆さんが健康福祉大学校に入って、講義を聴くことができるのもそのおかげである。
世の中のしがらみから開放されても、人間的な悩みが減るわけではない。悩みの種は尽きない。
ひとつ解消されれば、またひとつ表面に出てくる。
病気をすれば損、病気をしなければ幸せということでもない。病気することによって、これからの人生に
プラスになることはたくさんある。ものは考えようである。
苦労したほうが味わいのある豊かな人生を送れる場合だってある。
不幸の中に幸せの種が隠されている。幸福の中に不幸の種が隠されている。
健全なる魂は健全なる肉体にやどらない。健康なることや金が幸せの必要条件ではない。
それでは何か?
年をとれば病気になるし、認知症にだってなる。当たり前のことである。
特別養護施設の入居待機している人は38万人いる。
介護保険は何のためにできたのか。保険料は上がるけど介護はしてもらえないのが現状である。
老後の安心のために介護保険を作って、介護倒れになっている。
われわれは自由と平等が与えられている。
時間は24時間平等に与えられている。選択は自由であるが、色々な条件に縛られている。
定年後の人生のありようを決めるのは、家族である。
夫婦の関係がうまくいっているかどうかである。男のほうが女性に依存する。
「濡れ落ち葉」「わしも族」にならないためにも、男性は地域との付き合いを多くし、自分のことは
自分でできるよう生活の自立を計らなくてはならない。
こういうところが頭の中に残りました。
黄金の10年にするために、生活の自立を計りたいと思いました。