11月12日(火) 芸術鑑賞
今日は芸術鑑賞が行われました。今年の演目は伝統芸能である落語と太神楽曲芸でした。プロの技を目の当たりにし、会場は笑いと拍手と歓声であふれかえりました。公演中の児童代表による体験コーナーでは、「がんばれー」という大声援が送られ、全校児童が一丸となって盛り上がりました。
11月6日 道徳参観日
道徳参観日では、多くの皆様に参観していただき、ありがとうございました。「特別な教科道徳」の授業以外でも、学校では教育活動全体を通じて道徳教育を行い、日常生活の中の様々な場面で子供たちに道徳性を養っていってほしいと願っています。
命を大切にする心や他人を思いやる心、善悪の判断などの規範意識等のことについて、ぜひご家庭でも折に触れて話題にあげてみてください。
校内発表会(10月16日)
来る10月19日の学習発表会の本番に向けて、今日は校内発表会を行いました。今までの練習の成果を児童同士が見せ合う唯一の機会とあって、みんな張り切っていました。どの学年もその学年らしい見せ場があり、当日への期待が高まりました。今日の発表会を受けて、子供たちは一層のレベルアップを目指します。土曜日の発表会をお楽しみに!
体力向上委員会(9月24日~)
体育委員会主催で体力向上イベントを実施しました。握力と投げる力の向上を目指し、綱引きやドッヂボールをしました。綱引きでは、各学年が6年生と勝負し、楽しみながら握力を鍛えました。各学年白熱した試合が展開されました。
グラウンドが使えないときは…(9月20日)
グラウンドに危険箇所が見つかったため、子供たちは外遊びができませんでした。そこで、休憩時間に元気にあいさつをして校内を周る姿。学年ごとに体育館で遊ぶ姿。学習発表会に向けて練習に励む姿。できないことに目を向けるのではなく、その時に「できる」ことを全力で楽しもうとしている大竹小学校の児童の頼もしい姿がたくさん見られます。
大竹和紙の手すき体験(9月18日)
おおたけ手すき和紙保存会の方々のご協力をいただき、6年生が大竹和紙の手すき体験を行いました。体験を通して、大竹和紙の魅力や歴史を学んだり、伝統を受け継いで来られた方々の思いに触れたりしました。大竹の魅力を実感する良い機会となりました。
9月2日(月)
44日間の長い夏休みを終えて、いよいよ2学期が始まりました。体育館に静かに集まった子供たちからは、休みの間に何かをやりきった充実感が感じられました。 始業式では、学校長から大竹市が市制70周年を迎え、今年の竹っ子学習発表会ではそのお祝いの気持ちも込めてがんばりましょうと話がありました。その中で、日々のあいさつや授業での発表など小さなことを全力でがんばるからこそ、竹っ子学習発表会という大きな舞台で力が発揮できると子供たちへの激励がありました。 10月19日(土)に行われる大竹市制70周年を祝う竹っ子学習発表会が今から楽しみです。