ホノルルの日


 
 2018年度の「ホノルルの日」が11月3日、広島駅南口のエールエール地下広場であり、約500人がハワイアンの調べなどを楽しみました。
 広島日米協会、広島市や広島平和文化センターなどでつくる実行委員会が開催。会場にはホノルル市の紹介のパネルのほか、10月に日米協会の金子堅太郎賞を受賞した広島大学名誉教授の葉佐井博巳さんのコーナーも。永年、ハワイの学生と野球交流を続けた功績をたたえる資料が展示されました。

 ヒロシマ・メッセンジャーがスライドを交えハワイでの日系移民の歴史を解説。ステージではハワイアンバンドの生演奏やダンスもあり、最後に観客と一体となって「ハワイ アロハ」を合唱し、南国ムードを高めました。広島市とホノルル市は1959年に姉妹都市提携を結び来年60周年を迎えます。

2018年11月08日

駐大阪・神戸米国総領事館訪問ツアーに行ってきました

 広島日米協会会員ら15人が10月26日、大阪市北区の駐大阪・神戸米国総領事館を訪れ、かれん・ケリー総領事を表敬、館内で総領事館の業務内容などについてレクチャーを受けました。

 訪れた山本一隆会長らと握手を交わしたケリー総領事は、前年の広島日米協会のクリスマスの夕べで歓待を受けたお礼を述べ、「今年も楽しみにしています」と参加を約束。一行と記念写真に納まりました。

 昼食後、政治・経済担当のコリン・フィシャウイック領事や領事部のヘレン・ノー副領事らが、米国行政府の仕組みと役割、日本企業の対米投資を促す活動や発行するビザの種類など多彩な業務について説明しました。協会員は労働力不足の解消など、両国共通の課題について熱心に質問していました。

 

 

 

 総領事館訪問を終えた一行は、門真市のパナソニックミュージアムを見学。今年3月に完成した松下幸之助歴史館やリニューアルしたものづくりイズム館で松下氏の企業理念、創業以来の製品の移り変わりなどを見て回りました。

2018年10月30日

【秋の講演と交流の夕べ】Lecture & Fellowship Party (at Sheraton Grand Hiroshima Hotel)

 「レンタカーから見たアメリカ」
          広島大名誉教授・文学博士 田中 久男氏

 Lecture:  America as Seen from the Car Rental
 Speaker: Dr. Hisao Tanaka

 2018年の秋の講演と交流の夕べが10月5日、広島市東区のシェラトングランドホテル広島であり、会員ら42人が交流を深めました。

 



 講演は広島大学名誉教授の田中久男さん(73)が、「レンタカーから見たアメリカ」と題して、専門の米作家ウィリアム・フォークナー研究などでアメリカを訪れた体験を披露。フォークナーの作品を通じて「自分を見つめ、謙虚になることの大切さを学んだ」と語りました。

また、日系アメリカ文学の作家トシオ・モリゆかりの地や第2次大戦中、日系人が収容されたユタ州の収容所跡などを自分の目で確かめるためにレンタカーやモーテルを利用して巡った経験を語り、「砂漠の真ん中を訪れるにも便利だし、アメリカ市民と肌で接することができた」と大陸ドライブの効用を強調しました。

2018年10月11日

高陽東高校 出前授業


 広島日米協会会員で広島YMCA国際ディレクターのスティーブ・コラックさんが9月10日、広島市安佐北区落合南の高陽東高校でアメリカの文化・風土についての授業をしました。 
 コラックさんは15人の生徒を前に、出身のシカゴ市の紹介からスタート。大リーグ野球のカブスやプロバスケットボールのブルズなどスポーツの盛んな土地柄、名物のピザの人気ぶりなどを説明し、生徒たちからの質問を英訳して、発音の指導もしました。
 後半はクイズ形式で、アメリカの議会の仕組み、祝日になっている有名人の名前、人気の4大プロスポーツなどを尋ね、大陸の歴史、文化をわかりやすく解説しました。3つのグループに分かれた生徒たちは正解を競い、ポイントを挙げるたびに歓声を上げました。
 同校は16年度から3年生を対象に学校設定科目として「世界事情」を開講。今年もアメリカをはじめインドネシアやオーストリアなど、広島に住む外国人たちを20人以上、講師として招く予定です。

2018年10月11日

【広島日米協会2018年度通常総会(理事会)・講演会・懇親会】Annual General Meeting(at ANA crowne Plaza Hotel Hiroshima)

『184年に及ぶ日米文化交流(1834-2018)』
  元広島女学院大学大学院教授 ロナルド D. クライン氏

Lecture:「184 Years of US-Japan Cultural Relationship(1834-2018)
Speaker: Mr. Ronald D. Klein

広島日米協会は2018年度の理事会・総会と懇親会(会員交流の夕べ)を、米国独立記念日に合わせて7月4日、ANAクラウンプラザホテル広島(広島市中区)で開きました。
総会には47人、講演会・懇親会には65人が参加し交流。市民レベルの日米理解の進展にさらに寄与していくことを確かめ合いました。

この日の講演は、当協会会員で元広島女学院大大学院教授のロナルド・クラインさんが「184年に及ぶ日米文化交流 1834-2018」のテーマで話しました。同じく会員の田北冬子さんの通訳を挟みながら、日本とアメリカをつないできた人々を、画像を交えながら紹介しました。

日米間の人の出会いとしてはジョン万次郎(中浜万次郎)が有名ですが、万次郎がホノルルを経てマサチューセッツ州に着く1841年より7年前の1834年、船の難破と長期の漂流を経て米国西海岸に漂着したオトキチ(音吉)という人物が第1号だそうです。
逆に、米の捕鯨船乗組員だったロナルド・マクドナルドは北海道の利尻島に上陸(1848年)。長崎での収監を経て侍たちに英語を教えるようになり、通訳を務めたといいます。

 教科書にもあるペリーの浦賀入港(1853年)、初代駐日総領事・ハリスの下田上陸(1856年)…と歴史は進みます。日本からは、勝海舟、福沢諭吉らが加わった万延元年遣米使節(1860年)が出向きました。明治維新後の1871年には岩倉具視を全権とする使節団が訪米。その中には「イワクラ・ファイブ」といわれた5人の女性がいて、最年少は後に津田塾大を創設した津田梅子でした。

文化の面でも、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が1890年に来日。松江などで暮らし「怪談」などを著しました。1899年、ニューヨークへ渡って演劇で人気を博した貞奴(さだやっこ)、映画スター、セッシュー・ハヤカワ(1914年渡米)もいました。チャーリー・チャプリンは1932年、映画「街の灯」の宣伝で来日。滞在先のすぐ近くで五・一五事件が発生したといいます。
 不幸な戦時期を挟み、日米の行き来はより盛んになりました。1952年、黒澤明監督が「羅生門」でアカデミー賞(外国語映画部門)を受賞。大相撲で高見山デビュー(1964年)、曙が横綱昇進(1993年)。イチローが大リーグ・マリナーズ入団、新人王(2001年)…。政治の世界でも米オバマ大統領が2016年、広島を訪れ、未来志向の平和への思いを語りました。
 クラインさんは「いずれも日米の関係を深めた。いま紹介した人以外にも多くの人たちが交流に貢献してきた」と述べ、幾人もの努力の積み重ねが両国の確かな友好につながっていくことを強調しました。



続いて懇親会(会員の夕べ)に移り、食事をしながら交流を深めました。広島を拠点に活動する「楽団とおりゃんせ」のステージもあり、好評でした。津軽三味線奏者こうのひとしさんと鍵盤奏者すみまいこさんの2人組ユニット。

津軽じょんがら節」や「リンゴ追分」といった民謡、「キャラバン」など米国ナンバーを多彩に演奏し、アンコールの「上を向いて歩こう」まで参加者は手拍子をしながら楽しみました。
 当日の食事にはアメリカンな巻きずし「カリフォルニアロール」も登場。日米文化交流を側面から盛り上げました。



2018年07月13日

【春の講演と交流の夕べ】Lecture & Fellowship Party(at Sheraton Grand Hiroshima Hotel)

『トランプ時代とアメリカ社会』
    広島テレビ放送株式会社 代表取締役会長 三山 秀昭氏

■日 時:2018年3月13日(火)
■会 場:シェラトングランドホテル広島
■出席者:65名

 
恒例の春の夕べは、講演と懇親会の2部構成で開催しました。
駐大阪・神戸米国総領事館からブルック・スペルマン広報担当領事も参加。
笑顔と語らいの広がる集いとなりました。

スペルマン領事から「日米のつながりを深める広島日米協会の皆さんの日ごろの取り組みに感謝します」
とのあいさつがあり、講演会に入りました。


 この日は、理事の三山秀昭さん(広島テレビ放送会長)が「トランプ時代とアメリカ社会」のテーマで講演。三山さんは「United States of America(アメリカ合衆国)は、Divided(分裂された)States of Americaとなりつつある」とし、トランプ政治が米国社会の分裂を際立たせ、国際政治上の指導力低下をもたらしていると述べました。
 トランプ政権の政策は、不法移民規制などオバマ前政権から大きく転換。三山氏は「分裂が加速し、人種問題が公然と語られるような空気が醸成されてきた」と解説しました。経済回復や雇用の増大は見られるものの、熟慮のない発言や、ホワイトハウス内での側近同士の確執などから、今後については、政権のガバナンス(統治)に疑問を呈しています。
「国際社会のリーダー国でなくなる道を走っているように見える」とも述べました。
「アメリカファースト(米国第一)」は内政重視であり、その背景には秋の中間選挙があると指摘します。輸入関税の強化や米朝首脳会談提案にすぐに乗ったのもその流れにある、としました。中間選挙では大統領の与党が後退するケースが多い傾向を挙げ、政権の今後には危惧を示しています。
 その一方で三山さんは、異なる主張であっても互いに尊重し合う精神を一貫して持ち続けているのが私が米国を好きなところ、と述べ、政権の軌道修正への期待感もにじませました。



 講演に続く交流会は、山本一隆会長の音頭で乾杯。和気あいあいのひとときを過ごしました。テーブルを回りながら会話する人も多く、盛り上がりました。中締めは、田村興造さん(広島ガス会長)がマイクに向かいました。「ロサンゼルスやハワイ移住など広島と米国の縁は強い。そのつながりをますます発展させよう」と呼び掛け、一丁締めで宴を締めくくりました。

2018年03月23日

【2017クリスマス・忘年の夕べ】Christmas & Year End Party(at ANA Crowne Plaza Hotel Hiroshima)

Speaker:U.S. Consul General Karen Kelley

 2017年を締めくくる「クリスマス・忘年の夕べ」を12月4日、ANAクラウンプラザホテル広島(広島市中区)で開催しました。駐大阪・神戸総領事館の、かれん・ケリー総領事を招き、会員たち計76人が和気あいあいのひとときを過ごしました。
 

 

 ケリー総領事は8月の着任後、初の広島入り。スピーチで、トランプ米大統領の来日(11月)などに触れ、「ことしは日米両国の密接な関係がより深められた年」と強調しました。大統領来日直前にあった国際女性会議の議論を踏まえ、「女性が活躍するための、多様で柔軟なスペースの創出」の意義も指摘しました。さらに、日米間の草の根の結びつきの歴史と重要性に言及。「友好の絆が未来に向けて続くよう、広島日米協会もその役割を果たし続けて」と期待感を示しました。

 

 ケリー領事には、当協会の山本一隆会長から記念品として、広島特産の銅虫ペン皿などが贈られました。




 

 

 その後、宴席に移り、アトラクションに広島修道大学軽音楽部のジャズバンド「H.C.C. Cuban Knights」が登場。クリスマスにちなむ演奏を披露しました。

 

会員企業などから提供されたグッズが当たるお楽しみ抽選会では、当たり番号が読み上げられるたびに歓声が上がり、大いに盛り上がりました。

 

 

ことしも一年ありがとうございました。

2017年12月12日

【秋の講演と交流の夕べ】Lecture&Fellowship Party(at Sheraton Grand Hiroshima Hotel)

講演『日米比較司法制度論ー日本とアメリカではここが違うー』
近畿大前学長・名誉教授、広島大名誉教授、法学博士 畑 博行 氏

Lecture:「Comparison of Some Aspects of judicial Systems of Japan and America」
Speaker:Dr. Hiroyuki Hata(Prof.Emeritus,Hiroshima University, Prof.Emeritus,Kinki University, Former President of Kinki University)

 2017年の「秋の講演と交流の夕べ」が10月4日、シェラトングランドホテル広島(広島市東区)であり、59人が集いました。
 講演会と夕食会の2部構成。講演は近畿大の前学長・名誉教授で広島大名誉教授の畑博行さん(87) =広島市西区=が「日米比較司法制度論ー日本とアメリカではここが違うー」と題し、日米の法制度について話しました。

 ともすれば堅い内容になりがちなテーマを、若い日の自身の体験などを交えて分かりやすく紹介しました。例えば、アメリカの裁判所の呼び方は州によってさまざまで、初めてニューヨークを訪ねたとき、気軽に、裁判を見学したい、と申し出たら「Supreme Courtの玄関へ来い」と言われ、「Supremeとは『最高の』という意味だから、いきなりワシントンDCの連邦最高裁判所へ行くの?」と驚いたことを披露。実は、ニューヨーク州では第1審裁判所を「Supreme Court」と呼ぶのだそうでした。

 日本では法律は共通ですが、畑さんは「アメリカ合衆国」では法律や制度自体、51(50州と国家)のパターンがあり得ると解説しました。

 


後半は、食事を楽しみながらの交流の夕べ。山本一隆会長の音頭で「乾杯」し、和やかなひとときを過ごしました。中締めは広島修道大の市川太一学長。広島日米協会の草創期のメンバーだった畑さんの思い出にも触れながら「改めて米国の多様性を感じる機会になった」と述べ、宴を締めくくりました。

2017年10月16日

【広島日米協会2017年度 理事会・通常総会、講演会と懇親会】

 2017年度理事会・通常総会が7月4日(火)、リーガロイヤルホテル広島(広島市中区)で開かれました。2016年度の事業報告・決算案、2017年度の役員体制や事業計画案などを説明。いずれも原案通り拍手で承認されました。

 理事会・総会は例年と同様、米国独立記念日に合わせて開催。

 

 

 

総会に続く講演は、広島インターナショナルスクールのダミアン・レントゥール校長にお願いしました。

 

 

レントゥール校長は「相違点の探求~異文化理解の意義を考える」との演題で、自身の体験を交えながら話しました。「文化は氷山に例えられる」とし、「水面下の見えない部分を理解し合うことが重要。そのためのスキルを身に付けさせるために、教育の役割は大きい」と説きました。

 

 講演後には懇親会があり、73人が参加。広島で活躍する音楽バンド「ラテン・ジャズ・コンボ」が「マンテカ」「チュニジアの夜」など6曲を演奏し、サルサの踊りも織り交ぜて会場を盛り上げました。

春の講演と交流の夕べに初採用した「イングリッシュ・テーブル」も2つに拡充しました。いろんな言葉が飛び交い、和やかなひとときとなりました。

2017年07月25日

【春の講演と交流の夕べ】Lecture & Fellowship Party (at Sheraton Grand Hiroshima Hotel)

『学ぶということ・教えるということ』

   広島文教女子大学 自立学習センター(SALC)コーディネーター クレィグ ネヴィット氏

 「春の講演と交流の夕べ」が3月15日、シェラトングランドホテル広島であり、56人が参加しました。 

 講演は、広島文教女子大の自立学習センター(SALC)コーディネーターのクレイグ・ネヴィト講師が、「学ぶということ・教えるということ」の題で話されました。

 学習することについてネヴィットさんは「何ごとも完ぺきにはいかない。間違いもある。恥ずかしがる気持ちも分かるけれど、取り組み続けることが大切」と強調しました。

 教える立場からは「学習環境」の大切さを指摘。英語指導では「多くの練習機会を用意」「好奇心をそそる」「失敗から学ぶ」「現実世界での応用」の4項目を常に考える、と自身の姿勢を紹介しました。

 そのうえで、学ぼうとする人たちに対し「絶対できる、と自分を信じ、それぞれの『維新』を遂げてほしい」と期待を込めました。

講演後の交流会は、会員の家族や友人も含め、アットホームな雰囲気で盛り上がりました。

 

 初めて設けた「英語のテーブル」も好評でした。

 2016年度の行事が終了しました。ありがとうございました。

2017年03月24日

【2016 クリスマス・忘年の夕べ】

2016年12月6日(火)リーガロイヤルホテル広島にて「クリスマス・忘年の夕べ」を開催いたしました。

今年で3度目のご参加、駐大阪・神戸米国総領事館のアレン・グリーンバーグ総領事ご夫妻にお越しいただきました。

総領事のスピーチのテーマは「広島とアメリカー過去と未来」
初めて現職アメリカ大統領が被爆地ヒロシマを訪問されたことやアメリカ大統領選挙について、話されました。

また、昨年、西宮市の領事館公邸の庭に植樹した広島被爆樹木のアオギリが今では、
高い木となり、2年目の秋に美しい金色に染まったと報告されました。

その木は、新しい命が広島に戻り始めた1946年から70年という節目の今年2016年を
思い起こすものになります。日本とアメリカの人々がしっかりと協力することで、あの
時からどれほど多くの事が達成されてきたのかを思い出し、我々が将来、より多くの事
を達成できると、この木は希望をもって鼓舞してくれるでしょう。
と、締めくくりました。
会員の皆さまは熱心に耳を傾けて聞かれていました。


続いて、山本会長のご挨拶です。

 皆さま、本日は広島日米協会「クリスマス・忘年の夕べ」にご参加くださり
誠にありとうございます。
 また、駐大阪・神戸米国総領事のアレン・グリーンバーグご夫妻をはじめ、
ご来賓の皆さまもご出席ありがとうございます。

 忘年の夕べということで今年のトピックスを少し話させていただきます。
 日米関係で申しますと、今年はなんといっても5月に歴代のアメリカ大統領
としてオバマ大統領が初めて被爆地広島を訪問されました。
 オバマ大統領の演説と行動は、広島市民に大きな感動を与えました。

 もう一つの話題は、アメリカの大統領選挙で、共和党のドナルド・トランプ
氏が大方の予想を覆してヒラリー・クリントン氏に勝利したことです。トラン
プ氏の今後の政治手腕に注目が集まっています。

 加えて日米関係には直接関連しませんが、今年はなんといっても広島東洋カープ
の25年ぶりのリーグ優勝でしょう。広島だけでなく日本中にこれだけ “赤ヘル”
 が飛び跳ねた年はありません。皆さまも本年はカープを十分堪能されたことでしょう。

 さて、本日は先ほどのグリーン・バーグ総領事の興味あるスピーチの他、ベリーダ
ンスや恒例のプレゼント抽選会もあります。
時間の許します限りお楽しみください。本日はありがとうございました。


アトラクションはベリーダンス!!
披露していただいたのは、Egybhuli R&D Institute のダンサー8名です。
広島市内を拠点に勢力的に活動されているそうです。


広島日米協会のために、日本とアメリカの曲でも踊っていただきました。
日本人が良く知っている「天城越え」は歌を口ずさむ人もたくさんいましたね。



最後はクリスマスソングで会員の皆さまと一緒に会場を盛り上げてくれました。
クリスマスの帽子やトナカイの角をつけてもらい、楽しそうな笑顔をたくさん見ることが出来ました。



会場を一つにし、楽しませてくれたダンサーにたくさんの拍手が沸きました。



続いて、景品抽選会です。
今年も法人会員さまよりたくさんの景品をご提供いただきました。
ありがとうございました。



総領事のハルコ夫人も当たりました。



締めの乾杯音頭は、㈱中国放送 取締役 徳光国弘氏



イベントも大盛況のうちに無事終了いたしました。
今年も一年ありがとうございました。
2017年も引き続きよろしくお願いします。

2016年12月22日

【2016年度 理事会・通常総会・懇親会】Anuual General Meeting(at ANA Crowne Plaza Hotel Hiroshima)

2016年度理事会・通常総会が7月4日(月)にANAクラウンプラザホテル広島で開かれました。
米国の独立記念日に合わせて毎年この時期に行われます。

2015年度の報告と2016年度の事業計画案を説明いたしました。


総会後の講演会はANAクラウンプラザホテル広島、(一社)日本ソムリエ協会 中国支部広島地区長
ソムリエ 岡田光司さんに「アメリカワインのトレンドについて」と題して最近話題になっているカリ
フォルニアワインの紹介をしていただきました。

冷涼な気候など、ワイン栽培の条件を備えた土地柄が、フランス・ボルドーなどに負けない高評価に
つながっている、と解説されました。


講演後にはティスティングもあり、ちょっぴり贅沢な気分を味わうことが出来ました。




懇親会はトランペッター河村貴之さんを中心とした、カープをこよなく愛する広島在住ミュージシャン4人により誕生した
「河村貴之“Carp Quartet」のCARP JAZZ。



今年はカープが大変盛り上がっているのでこの時期にピッタリでした。カープの応援歌をJAZZにアレンジして

演奏するカープJAZZを披露していただきました。米大リーグのスタジアムで7回に流れる「take me out to

the ballgame」もありました。

事務局スタッフはカープのTシャツを着て盛り上げ、誰もが知っている親しみやすいカープの応援歌が流れると、
さらに盛り上がりました。

 


会員の皆さまからのアンコールにも応えていただき、大変楽しい時間を過ごさせていただきました(*^_^*)


2016年度も会員の皆さまの交流が広がりますように!!

2016年07月04日

【春の講演と交流の夕べ】

「ある研究者一家の米国体験談:滞米23年の経験を通して見えた日米の違いと類似点」
              在日米国商工会議所サプリメント委員会委員長 天ケ瀬 晴信氏

2014年3月18日(火)、シェラトンホテル広島で「春の講演と交流の夕べ」を開催しました。

今回は、在日米国商工会議所サプリメント委員会委員長の天ケ瀬 晴信氏に、「ある研究者一家の米国体験談:滞米23年の経験を通して見えた日米の違いと類似点」というテーマでご講演いただきました。


 天ケ瀬氏は、長崎大学薬学部を卒業され、広島大学から学位を取得後、1990年に米国に渡り、ペンシルバニア州立大学で栄養学のポストドックを3年間務めてこられました。その後、ワクナガ・オブ・アメリカ株式会社の研究開発部門にてディレクターを務め、それを含めて以来23年間、米国で医薬品や健康食品について、がん・肥満などの分野で研究・開発など多岐の技術分野に携わりました。2013年に帰国し、在日米国商工会議所のサプリメント委員会委員長を務め、また日本アムウェイのレギュラトリー・ポリシーヘッドに従事されています。

 天ケ瀬氏は、アメリカでの研究や仕事、生活体験、旅行、医療制度、健康保険などについて講師自身がご経験された体験談を多くの写真ををご紹介いただきながら、ユーモアを交えてご講演くださいました。また、肥満と食べ物の関係は深く、世界的にみる肥満率についてもお話しくださり、アメリカでもオーガニックで安全な食品を手に入れることはそれだけコストを要するとご紹介くださいました。講演後には会場からご質問が出るなど、会場の皆様も終始和やかな雰囲気でお話を聞いていらっしゃいました。

講演会後の恒例の「交流の夕べ」では、お気に入りの飲み物を手に、おいしいお料理を食べながら、楽しい時間となりました。

お陰さまで2013年度も予定していたイベントをすべて無事に行うことができました。
ありがとうございました。
2014年度も引き続きよろしくお願いいたします。
2014年03月18日

【2013 クリスマス・忘年の夕べ】Christmas & Year End party (at ANA Crowne Plaza Hotel Hiroshima)

「日本経済、日米関係に必要不可欠なグローバル人材」
       駐大阪・神戸米国総領事館 広報担当領事
       兼関西アメリカンセンター館長 キース・ロメル氏

Speech:Global Human Resources:Essential for Japan's Economy,Crucial for U.S.-Japan Relations
Speaker: Consul Keith Lommel
(Consul for Public Affairs, Director, Kansai American Center)

2013年12月9日(月)、ANAクラウンプラザホテル広島にて、
「クリスマス・忘年の夕べ」を開催しました。

山本会長のごあいさつで始まります。
広島日米協会の「クリスマス・忘年の夕べ」を開催しましたところ、ご来賓の皆様をはじめ多くの会員や友人の皆様にご参加いただきありがとうございました。
本日は、関西アメリカンセンター館長のキース・ロメル広報担当領事に広島にお越しいただきスピーチをしていただきます。楽しみにしております。
また、クリスマスソングを中心とした音楽によるアトラクションや楽しいプレゼント抽選会も企画しております。プレゼントに関しましては本日お集りの会員各社から例年のようにすばらしい品を提供していただきました。この場をお借りしてお礼申し上げます。どうか皆様、限られた時間ですが、大いに飲み、食べ、歓談していただくようお願いし、あいさつとさせていただきます。

山本一隆会長

今年は、駐大阪・神戸米国総領事館の広報担当領事、兼関西アメリカンセンター館長のキース・ロメル氏にお越し頂き、「日本経済、日米関係に必要不可欠なグローバル人材」というテーマでスピーチをして頂きました。

グローバル人材の育成がなぜ日本の経済成長に必要不可欠なのか、そして日本のグローバル人材を妨げる3つの神話についてお話くださいました。

講演概要は以下の通り、「留学する学生が少ないのは、人口の減少のためではありません。それどころか、今の大学生数はかつてないほど増えています。彼らはアメリカ以外の国を選んでいるわけでもなく、他の国に行く学生も同じように減っています。その理由は学生が内向きになり、世界に無関心になったわけでもありません。彼らは非常に関心を持っていますが、雇用の構造的障害がその夢の実現を妨げています。

キース・ロメル領事

キース・ロメル領事

日本経済のためにも、日米関係の基礎をより強固なものにするためにも、私たちは手を携えて、学生が留学するように、留学できるように努力しなければならないと思います。」とお話しくださいました。

Piano 遠藤さつき氏、Soprano 岩田弘美氏、
Flute 本永惠子氏に生演奏と歌声を披露して頂きました。
きよしこの夜、星に願いを、クリスマスソングメドレーなどの演奏で
会場も華やかな雰囲気に

プレゼント抽選会

法人会員の皆様、
今年もたくさんの豪華景品をご提供いただき
誠にありがとうございました。

締めの乾杯の音頭は
公益財団法人広島平和文化センター
常務理事 喜多川寛氏

イベントも大盛況のうちに無事終了いたしました。

今年も一年、ありがとうございました。
来年も何卒よろしくお願い申し上げます。

2013年12月09日

【秋の講演と交流の夕べ】Lecture & Fellowship party (at Sheraton Hiroshima Hotel)

「アーネスト・フェノロサからベアテ・シロタ・ゴードンまで~日本文化への愛」
      グリーン・レガシー・ヒロシマ・イニシアティブ 共同創設者並びにコーディネーター
      国連訓練調査研究所(ユニタール)本部長付特別上級顧問 ナスリーン・アジミ氏

Lecture:「From Ernest Fenollosa to Beate Sirota Gordon: For the love of Japanese culture」
Speaker: Ms. Nasrine AZIMI


2013年10月8日(火)、シェラトンホテル広島で恒例の「秋の講演と交流の夕べ」を開催しました。

今回の講師は、グリーン・レガシー・ヒロシマ・イニシアティブ 共同創設者並びにコーディネーター、国連訓練調査研究所(ユニタール)本部長付特別上級顧問のナスリーン・アジミ氏に「アーネスト・フェノロサからベアテ・シロタ・ゴードンまで~日本文化への愛」と題してご講演頂きました。

アジミ氏は「グリーン・レガシー・ヒロシマ・イニシアティブ」を共同創設者・コーディネーターとして立ち上げられました。このイニシアティブは、1945年に広島に投下された原爆を生き延びた樹木の種や苗を世界中に届け育てる世界規模のキャンペーンですが、創設から2年目のいま、既に20ヵ国で活動を展開しています。 国連訓練調査研究所(ユニタール)においては、アジミ氏は2003年にアジア太平洋地域事務所を広島に立ち上げ、初代所長に就任されました。またそれ以前もユニタールの中で様々な職務を務めてこられました。

 講演では、日米の文化の懸け橋となったアーネスト・フェノロサ氏やベアテ・シロタ・ゴードン氏についてお話しくださいました。
 米国の日本美術研究家であるフェノロサ氏により、日本の伝統美術が見直され、氏が集めたコレクションはチャールズ・G・ウェルドに売却され、のちにボストン美術館へ寄贈されました。
 また、日本国憲法の草案作りに携わったことなどで知られる米国人女性、ベアテ・シロタ・ゴードン氏についてもお話しくださいました。日本語が堪能なベアテ・ゴードン氏は、草案の翻訳にも、日本政府との折衝の際の通訳としても活躍されました。
 最後にアジミ氏は、「広島の立場から文化・平和を世界に発信してほしい」とあたたかなメッセージを送り、経済、技術、政治などのハードパワーからソフトパワーである文化の重要性についてお話しくださり、会場の皆様も熱心に耳を傾けていらっしゃいました。


講演会の後は、恒例の「交流の夕べ」です。

おいしいお料理を食べながらお話も弾み、和やかで楽しい時間を過ごしました。
2013年10月08日

【広島日米協会2013年度通常総会(理事会)・講演会・懇親会】Annual General Meeting (at ANA crowne Plaza Hotel Hiroshima)

「尊厳の藝術展開催に向けて」
         広島県立美術館長 越智 裕二郎氏

Lecture: 「The Art of Gaman」
Speaker: Mr. Yuziro Ochi (Director at Hiroshima Prefectural Art Museum)

広島YMCA外語学院 名誉学院長 鶴田マリ氏
Speaker: Ms. Marie Shizuka Tsuruda

2013年7月4日(木)ANAクラウンプラザホテル広島で広島日米協会通常総会が開かれました。


17:30~理事会
17:45~総会

 理事会および総会にて、2012年度の収支報告・事業報告、また、2013年度の予算案・事業計画を事務局よりご説明させていただき承認をいただきました。
 本年度は役員改選期にあたるため、あたらしく役員にご就任いただいた方々をご紹介させていただきました。

18:00~講演会

 講演会では、広島県立美術館長の越智 裕二郎氏に「尊厳の藝術展開催に向けて」と題して、ご講演いただきました。

7月20日(土)~9月1日(日)に広島県立美術館にて開催される「尊厳の藝術展」について、限られた材料と道具をもとに作られた美術工芸品や日用品についてスライドショーを用いてご紹介頂きました。

必要に迫られて作られたもの、実用性だけでなく心の豊かさや癒しを求めて作られた作品など、厳しい環境の中から生まれた”創造性”や”不屈の精神”に触れることのできる展覧会についてお話し頂きました。



また、広島YMCA外語学院 名誉学院長の鶴田マリ氏に強制収容所体験を持つ日系人としてのお話をして頂きました。
鶴田氏は、第二次世界大戦前、日系アメリカ人としてカリフォルニア州に生まれ、戦争中の日系人収容所での体験についてお話しくださり、参加者の皆様も熱心に耳を傾けていらっしゃいました。
鶴田氏は、あたたかなお人柄で、今なお現役の教育者としてご活躍されています。

懇親会は山本会長のごあいさつで始まりました。

今年の催しは、会員の伊藤さん率いるカントリーミュージックバンド「The Outlaws」に演奏して頂きました。

(Take Me Home)Country Roads,You Are My Sunshine, Tennessee Waltzなどの演奏に会場も盛り上がりをみせました。
     


懇親会では、おいしいお料理を食べながら、会話も弾み、楽しいひとときとなりました。
 
2013年度も皆さんのご支援、ご協力を何卒よろしくお願いいたします。

2013年07月04日

【春の講演と交流の夕べ】Lecture & Fellowship party (at Sheraton Hiroshima Hotel)

「グローバルとローカルを結ぶー日本教育の未来」
               広島インターナショナルスクール校長 Mark Exton氏

Lecture:「Combining the Global and Local: the Future of Education in Japan」
Speaker: Mr. Mark Exton (Principal of Hiroshima International School)

2013年3月19日(火)、シェラトンホテル広島で「春の講演と交流の夕べ」を開催しました。

今回は、広島インターナショナルスクール校長のMark Exton氏に、
「グローバルとローカルを結ぶー日本教育の未来」というテーマでご講演いただきました。

 

Mark Exton氏は、過去20年間に渡りエジプト、ヴェトナム、スーダン、ペルーのインターナショナルスクールで教諭や教務主任、校長として従事されました。現在、国際バカロレア認定校の広島インターナショナルスクール校長としてご活躍されています。

Exton氏は、国際バカロレア認定校で20年近い国際教育の経験を持ちます。
国際バカロレア(IB) -ジュネーブに本部を置く非営利教育機構- は日本の国際化における重要なパートナーとして受け入れられるようになっており、IBプログラムは1968年に設立され、世界150ヶ国3500を超える学校で運営され、100万人を超える学生らが登録しています。IBは現在、文科省に協力して、日本の教育に国際的な観点を発展させようとしています。

 また広島インターナショナルスクールは、世界中の国際教育組織ネットワークへの接点であり、それらとその学習を広島市の平和の使命と結びつけています。Exton氏は、教育が全般的にいかに国際理解および異文化理解を発展させることができるかという点で、我々が地元でも他の学校のモデルにもなり得ると信じているとお話しくださいました。


講演会後の恒例の「交流の夕べ」では、おいしいお料理を食べながら、和やかで楽しい時間となりました。

お陰さまで2012年度も予定していたイベントをすべて無事に行うことができました。
ありがとうございました。
2013年度も引き続きよろしくお願いいたします。
2013年03月19日

【2012 クリスマス・忘年の夕べ】Christmas & Year End party (at Rihga Royal Hotel Hiroshima)

「2012年アメリカ大統領選と日米関係」
             駐大阪・神戸米国総領事館 リネハン総領事

Speech: 「The 2012 U.S. Election and U.S.-Japan Relations」
Speaker: U.S. Consul General Patrick J. Linehan

2012年12月12日(水)、リーガロイヤルホテル広島にて、「クリスマス・忘年の夕べ」を開催しました。

山本会長のごあいさつではじまります。

恒例の広島日米協会「クリスマス・忘年の夕べ」にご参加いただきありがとうございます。
さて今年は11月に米大統領選挙でオバマ大統領が再選されました。
一方、日本の方はこのところ政治の混乱が続いておりましたが、いよいよ今度の日曜日に衆議院選挙が行われます。
大半の国民は日米関係の安定を含め、政局や経済、社会が一日も早く落ち着く事を願っております。
(中略)
選挙の結果がどうあれ、私達は日米の民間の交流の輪を広げて行きたいと願っております。
最後までお楽しみいただきますようお願いいたします。

昨年に引き続き、駐大阪・神戸米国総領事館のリネハン総領事にお越し頂き、「2012年アメリカ大統領選と日米関係」というテーマでスピーチをして頂きました。

複数国のリーダーが変わる等、世界の情勢に変化や影響が出ている中、11月にはオバマ大統領が再選され、2期目のオバマ政権においてこれから重要と考えるアジア太平洋政策についてお話しくださいました。

また「日米協会の方々にもさらに友好の輪を広げ、より良い日米関係につなげて頂きたい。私も在大阪・神戸米国総領事としての役割を果たしていきます。」とお話しくださいました。


パトリック・ジョセフ・リネハン総領事

公益財団法人広島平和文化センター
理事長
スティーブン・リーパー氏
乾杯の音頭を取っていただきました。

LAGOON SHADOW'S
≪ラグーン・シャドーズ≫
によるハワイアンミュージックに合わせ
フラダンスを披露して頂きました。

会場は和やかな雰囲気に

景品当てくじ引き

法人会員の皆様、
今年もたくさんの豪華景品をご提供いただき
誠にありがとうございました。


締めの乾杯の音頭は
株式会社広島ホームテレビ
代表取締役専務
伊藤 裕章氏

イベントも大いに盛り上がり、
無事終了いたしました。

今年も一年、ありがとうございました。
来年も何卒よろしくお願い申し上げます。

2012年12月12日

【秋の講演と交流の夕べ】Lecture & Fellowship party (at Sheraton Hiroshima Hotel)

「アメリカの選挙制度と大統領選」
         広島経済大学教授 ジョージ・R・ハラダ氏

Lecture:「The U.S. election system and the presidential election」
Speaker: Mr. George R. Harada

2012年10月9日(火)、シェラトンホテル広島で恒例の「秋の講演と交流の夕べ」を開催しました。

今回の講師は、広島経済大学教授のジョージ・R・ハラダ氏に、「アメリカの選挙制度と大統領選」と題してご講演頂きました。

 ハラダ氏は、カリフォルニア大学バークレー校卒業後、広島大学大学院にて法学研究科博士前期課程修了、九州大学大学院にて法学研究科博士後期課程単位を取得され、1988年広島経済大学に着任、2000年から同大学教授としてご活躍されています。

 またハラダ氏は、司法審査の日米比較、外国人の人権、国際教育交流の政策を主な研究テーマとされ、国際交流室長として国際教育交流の分野でご活躍されるとともに、学生たちのアメリカ留学のサポートなどに尽力されています。



 講演では、はじめにアメリカ憲法に即して選挙制度のお話をしてくださり、アメリカの二大政党と政党プラットホームについて、また連邦選挙での投票率やプライマリ制度(大統領予備選挙)など、日米両国で大きく異なる選挙の仕組みについてご説明くださいました。

現在4年に一度のアメリカ大統領選挙の投票日を翌月に控えていることもあり、会員の皆様の関心も高く、多くの方にご参加いただきました。

講演会の後は、恒例の「交流の夕べ」です。

おいしいお料理に会話も弾み、楽しく和やかな時間を過ごしました。
2012年10月09日

【広島日米協会2012年度通常総会(理事会)・講演会・懇親会】Annual General Meeting (at Rihga Royal Hotel Hiroshima)

「ジャズピアノの夕べ~アメリカで育まれた音楽性と人間性」
                         岸本 優子氏

Lecture: 「Evening of Jazz Piano-Musicality and Humanity Cultivated in the U.S.」
Speaker: Ms.Yuko Kishimoto

2012年7月4日(水)リーガロイヤルホテル広島で広島日米協会通常総会が開かれました。
総会は、7月4日のアメリカ独立記念日に合わせて毎年この時期に行われます。


17:30~理事会
17:45~総会

理事会および総会にて、2011年度の収支報告・事業報告、また、2012年度の予算案・事業計画を事務局よりご説明させていただき、人事異動などで新しく理事にご就任いただいた方をご紹介させていただきました。

18:10~講演会

 講演会では、岸本 優子氏を講師に迎え、「ジャズピアノの夕べ~アメリカで育まれた音楽性と人間性」と題して、ご講演いただきました。

岸本氏は、高校留学でアメリカへ行き、日本の教育とは異なる周りの人達の反応、サポートの仕方に触れることで、幼少から始めていたピアノに対する気持ちが変わり、その後ミシガン州立大学音楽学部へ進み、ピアノを勉強されました。
良い所を伸ばそう、個性を活かそうというアメリカの発想は、やる気を引き出し、このポジティブ思考は、ご自身が演奏する時だけでなく、後に講師として指導にあたる時にも、大きな基盤となったとお話しくださいました。




また、お話だけではなく、ピアノ演奏を通じてジャズの魅力を表現してくださいました。岸本氏が考えるジャズとは、切磋琢磨で人材が育ち、個性を尊重し楽しむ音楽だということ、それはご自身が感じたアメリカ教育の姿勢そのものと重なる様な気がするとお話くださり、ジャズの面白さを身近に感じることのできるよい機会となりました。
      



懇親会は山本会長のごあいさつで始まります。

「本日は、広島日米協会の理事会・通常総会にお集りいただき誠にありがとうございます。広島日米協会では、今年度も「秋の講演と交流の夕べ」や「クリスマス・忘年の夕べ」、「春の講演と交流の夕べ」などを通じて日米の民間交流の輪を広げていきたいと思っております。(中略)
これからの交流の場を通じて両国間の理解をさらに深めて頂きたいと念願いたします。」

締めの乾杯の音頭は
広島経済大学 教授
上田 みどり氏

 懇親会では、リクエストとして岸本氏に再度ピアノ演奏を披露して頂き、おいしいお料理をたべながら、楽しい時間を過ごしました。
 2012年度も会員の皆さんの交流の輪が広がるお手伝いができたらと思っています。
皆さんのご支援、ご協力を何卒よろしくお願いします。
2012年07月04日

【春の講演と交流の夕べ】Lecture & Fellowship party (at Sheraton Hiroshima Hotel)

アメリカのホテルチェーンと日米関係に果たした役割
          日本スターウッドホテル株式会社元会長、ヒラオアソシエイツ代表 平尾彰士氏

Lecture:「US Hotel Chains and Its Played Role on Japan-US Relations」
Speaker: Mr. Akio Hirao (Representative Director- Hirao Associates, Former Chairman- Starwood Hotels Japan

2012年3月21日(水)、シェラトンホテル広島で「春の講演と交流の夕べ」を開催しました。


今回は、日本スターウッドホテル株式会社元会長、ヒラオアソシエイツ代表の平尾彰士氏に、「アメリカのホテルチェーンと日米関係に果たした役割」というテーマでご講演いただきました。

平尾氏は、立教大学経済学部を卒業後、米国ワシントン大学大学院経営学修士課程を修了し、01年にはスターウッドホテル&リゾート ワールドワイド日本・韓国・グアム地区統括社長に就任、06年に日本スターウッドホテル株式会社会長としてご活躍されました。
ウェスティンホテルそしてその後合併したスターウッドホテルでの40数年間のご経験を基にお話くださいました。

平尾氏は、ホテル業に進むきっかけとなる出会い、当時のアメリカでのご経験など、日米関係と深い繋がりを持つご自身の経験を初めにご紹介くださいました。また、アメリカのホテルチェーン誕生とその背景をもつホテルの歴史、日本のホテル産業に多大な影響を与えた米ホテルチェーンのホテル運営方式そして観光立国日本の発展におけるホテル産業の役割について等、貴重なお話をしていただきました。

また最後に、観光地として広島の魅力を多くの旅行者にアピールすることの重要性をお話され、参加者の皆様の共感を呼び、広島の観光発展にも繋がるお話で講演を終えられました。

講演会後の恒例の「交流の夕べ」では、おいしいお料理を食べながら会話も弾み、楽しいひと時となりました。

お陰さまで2011年度も予定していたイベントをすべて無事に行うことができました。ありがとうございました。2012年度も引き続きよろしくお願いいたします。
2012年03月21日

【2011 クリスマス・忘年の夕べ】Christmas & Year End party (at ANA Crowne Plaza Hotel Hiroshima)

私の日米関係、あなたの日米関係
           駐大阪・神戸米国総領事館 パトリック・ジョセフ・リネハン総領事

Speech: 「My Nichi-bei Kankei, Your Nichi-bei Kankei」
Speaker: U.S. Consul General Patrick J. Linehan

2011年12月15日(木)、ANAクラウンプラザホテル広島にて、「クリスマス・忘年の夕べ」を開催しました。

山本会長のごあいさつではじまります。

「本日は恒例の「広島日米協会クリスマス・忘年の夕べ」を開催しましたところ多くの皆様に参加していただき、誠にありがとうございました。
特に本日は新たに駐大阪・神戸米国総領事に就任されましたパトリック・ ジョセフ・リネハン総領事をはじめご来賓の皆様、ようこそおいでいただきました。
(中略)
さて今年は3月11日の東日本大震災という大きな災害が発生いたしました。犠牲となられた2万人近い方々のご冥福をお祈りしますと共に、被災者の皆様の復興を祈念いたします。
(中略)
今年の恒例の漢字は絆でした。日米両国と本日ご参加の皆様の“絆”を深め、楽しい一夜となることを期待して開会のごあいさつと致します。

山本一隆会長


今年は、駐大阪・神戸米国総領事館の総領事に新しく就任されましたパトリック・ジョセフ・
リネハン総領事にお越しいただきました。

スピーチでは、”私の日米関係、あなたの日米関係”というテーマで、お話いただきました。
“私の日米関係”では、リネハン総領事ご自身が、教育や家族を通して日本との繋がりを持ち、また世界各国に渡る海外勤務をされる中、横浜、札幌、東京、そして現在の大阪と、様々な日本の地域で生活を送り、経験の中から築かれた日本との関係をご紹介いただきました。

同様に、それぞれの方が、旅行や仕事、また留学、友人関係など身近なところから日米関係を築いており、日米関係は抽象的、理論的なものではなく、現実的で具体的に語ることのできるものであるという事をお話くださり、参加者の皆様は熱心に耳を傾けていらっしゃいました。

パトリック・ジョセフ・リネハン総領事

株式会社中国放送
取締役会長
安東 善博氏
乾杯の音頭を取っていただきました。

大瀬戸千嶋による生演奏
星に願いを アメージンググレース 
clover(オリジナル) など
会場は大いに盛り上がり、
アンコールにも応えて頂きました!

景品当てくじ引き

法人会員の皆様、
今年もたくさんの豪華景品をご提供いただき
誠にありがとうございました。

締めの乾杯の音頭は
広島経済大学 教授
上田 みどり氏

楽しい雰囲気で盛り上がり、イベントも
無事終了いたしました。

今年も一年、ありがとうございました。
来年も何卒よろしくお願い申し上げます!

2011年12月15日

【秋の講演と交流の夕べ】Lecture&Fellowship party (at Mielparque Hiroshima)

「ジョセフ=ヒコ、咸臨丸の水夫 -幕末期の日米交流-」
                      広島経済大学教授 田中 泉氏

Lecture: 「Joseph Heco and sailors of Kanrinmaru: US- Japan exchanges in the last years of the Tokugawa Shogunate」
Speaker: 「Mr. Izumi Tanaka (Professor of Hiroshima University of Economics)

2011年10月5日(水)、メルパルク広島で恒例の「秋の講演と交流の夕べ」を開催しました。

 今回は、広島経済大学教授の田中 泉氏に、「ジョセフ=ヒコ、咸臨丸の水夫 -幕末期の日米交流-」と題してご講演いただきました。

 田中氏は、広島大学大学院文学研究科博士課程を単位取得後、広島大学付属高等学校教諭の経験を持ち、2006年度には1年間、カリフォルニア大学バークレー校に客員研究員として滞在されました。

 社会科教育学を専門とされ、現在は、日系アメリカ人の歴史に関する教材開発を研究テーマにされています。今回の講演では、幕末期の日米交流において、日系アメリカ人ジョセフ=ヒコと咸臨丸の水夫ついてお話くださいました。 

 ジョセフ=ヒコとは、いったいどのような人物あり、水夫であった人物がどのような経緯で初の日系アメリカ人として誕生したのか、また晩年を濱田彦蔵と名乗り静かに暮らしていくまでにどのような苦悩があったのか、といった内容をたくさんの写真をみせて頂きながらご講演くださいました。





また、アメリカに公式訪問した咸臨丸の水夫のお話を、田中氏がサンフランシスコ郊外で行われた150周年慰霊祭に参列された時の写真を見せて頂きながらお話くださいました。

歴史の教科書には載っていないような人物が、幕末期にどのように日米交流をはかり生涯を閉じて行ったのかというお話に、参加者の皆さんはとても熱心に耳を傾けていらっしゃいました。

講演会の後は、恒例の「交流の夕べ」です。おいしいお料理を食べながら、会話も弾み楽しく和やかな会となりました。
2011年10月05日

【広島日米協会2011年度通常総会(理事会)・講演会・懇親会】Anuual General Meeting ( at Rihga Royal Hotel Hiroshima)

『今どきのカリフォルニア観光事情』
            カリフォルニア州観光局 日本事務所     高久 渉氏
            コンチネンタル航空   中国四国営業支店長 広川 隆氏

Lecture: 「California Travel & Tourism Now」
Speaker: Mr. Wataru Takaku (Director of California Travel & Tourism Commission)
Speaker: Mr. Takashi Hirokawa (Chugoku Shikoku Branch Manager of Continental Airlines)

2011年7月4日(月)、リーガロイヤルホテル広島3階にて広島日米協会通常総会が開かれ、今年もたくさんの方々にご出席いただきました。




17:30~理事会
17:45~総会

 事務局より2010年度の収支報告・事業報告、2011年度の予算案・事業計画をご説明させて頂き、承認をいただきました。
 本年度は役員改選期にあたるため、あたらしく役員にご就任いただいた方々をご紹介させていただきました。

18:00~講演会  

カリフォルニア州観光局
日本事務所 高久 渉氏

コンチネンタル航空
中国四国営業支店長 広川 隆氏

 講演会では、カリフォルニア州観光局 日本事務所の高久 渉氏と、コンチネンタル航空 中国四国営業支店長の広川 隆氏を講師に迎え、『今どきのカリフォルニア観光事情』と題して、ご講演いただきました。

 参加者の中には、カリフォルニアに行ったことのある方が多くいらっしゃったようでしたが、アメリカ西海岸の観光についての最新情報を、スライドショーや映像を交えてお話頂くことで、魅力を再確認していただく、よい機会となりました。

19:00~懇親会

懇親会は、山本会長のごあいさつで始まります。

「本日は、2011年度 広島日米協会の総会並びに懇親会にご参加いただき、誠にありがとうございます。
ごあいさつの前に先の3月11日の東日本大震災で犠牲になられた皆様に哀悼の意を捧げると共に被災された方々にお見舞いを申し上げ、被災地の一日も早い復興をお祈りいたします。
また被災直後、米国から海と陸からの強力な支援の手をいち早く差し伸べていただき心から感謝申し上げます。
(中略)
引き続き両国の民間交流の輪をより広めるため講演会や交流の夕べを開催する予定です。
両国の多くの皆様の積極的な参加をお願いして、ごあいさつといたします。」

 

 お食事中には、アメリカに関する3択クイズが行われました。クイズを多数用意していたのですが、どの問題に対しても皆様の回答率が高く、接戦が続きました。

 

株式会社中国放送
代表取締役社長
青木 暢之氏
乾杯の音頭を取っていただきました。

ここで、3択クイズをいくつかご紹介させていただきます。

アメリカの国旗に描かれている星の数は? a:13個 b:25個 c:50個
アメリカの国鳥は次のうちどれ? a:コンドル b:ハクトウワシ c:カラカラ
世界最大のホテル ラスベガスのMGMグランドの客室数は? a:5034室 b:6034室 c:7034室

クイズで上位の方には、プレゼントをご用意させていただきました。また、コンチネンタル航空の方よりポロシャツやカリフォルニアに関わるグッズを提供していただき、大いに盛り上がりました。ありがとうございました。

お食事をしながら、和やかで楽しい雰囲気の会となりました。

2011年07月04日

【春の講演と交流の夕べ】Lecture & Fellowship party (at Mielparque Hiroshima)

講演:日系アメリカ人の体験 ~「しかたがない」から「おかげさまで」へ~
                           広島大学名誉教授 山代宏道氏

Lecture: 「The Experience of Japanese Americans: From "Sshikataganai" to "Okagesamade"」
Speaker: Mr. Hiroshimichi Yamashiro
       (Ph.D., Emeritus Professor of Hiroshima University
          and Part-time Lecture of Hiroshima University of Economics

 

2011年3月15日(火)、メルパルク広島で「春の講演と交流の夕べ」を開催しました。


今回は、広島大学名誉教授の山代宏道氏に、日系アメリカ人の体験 ~「しかたがない」から「おかげさまで」へ~ というテーマでご講演いただきました。

山代氏は、通算5年間に及ぶハワイ大学・ケンブリッジ大学・ハーバード大学での大学院留学・研修体験をお持ちで、中世ヨーロッパ史、特にノルマン人の歴史研究を主たる専門とされてきました。

最近では、日系アメリカ人の歴史との比較研究を行われており、今回の講演では、日本人移民や日系アメリカ人が、戦時中の体験をどのように乗り越えていったのか、とくに、リドレス運動(Redress Movement:強制収容に関する正式な謝罪と賠償金の請求運動)を経て、かれらが「日系アメリカ人」市民として認められるようになったことの意義についてお話くださいました。


ご自身が日系アメリカ人と出会うことになったきっかけから、日系アメリカ人との交流を通して感じられたこと、また、パールハーバーとヒロシマの両方の悲劇を体験したハワイ日系アメリカ人、そして彼らの視点から見た戦争や歴史について、「和解」(Reconsiliation)をキーワードにお話くださいました。

「多様なものの見方、多様な文化や価値観があるなかで、他社との関係の中で生かされている、すなわち『おかげさまで』という考え方ができるようになるならば、それは、多文化共生社会を実現する一助となるはずです。」というメッセージを含むお話に、参加者の皆さんは熱心に耳を傾けていらっしゃいました。






当日 会場にて、3月11日に発生した東日本大震災被災地への義援金を募りました。

集まった義援金(合計額:40,600円)は、翌日、中国新聞社会事業団を通して被災地へ寄付致しました。

2011年03月15日

【2010 クリスマス・忘年の夕べ】Christmas & Year End party (at ANA Crowne Plaza Hotel Hiroshima)

「2011年の今年の漢字」
         駐大阪・神戸米国総領事館 エドワード・ドン総領事

Speech: 「Kanji of the Year 2011」
Speaker: U.S. Consul General Edward K.H. Dong

 

2010年12月15日(水)、ANAクラウンプラザホテル広島にて、「クリスマス・忘年の夕べ」を開催しました。



山本会長のごあいさつ

「本日は多数ご参加いただき、誠にありがとうございます。
(中略)
日米関係は、今年は沖縄の基地の移転問題などをめぐり、政治的には少々混乱しております。
しかしながら我々は民間交流の絆をしっかりと保ち、お互いの信頼関係のもと変わらぬ友好関係を深めていきたいと思っております。
(中略)
限られた時間ですが、皆様大いにお楽しみいただきますようお祈りし、ご挨拶といたします。」

山本一隆会長




昨年に引き続き、駐大阪・神戸米国総領事館のドン総領事にお越しいただきました。
今年は初めてご夫婦でご出席くださいました。

スピーチでは、”2011年の今年の漢字”というテーマで、昨年は2010年の漢字を「実」と予想したドン総領事でしたが・・・

「先日、2010年の漢字が「暑」だと発表され、予想外でした。
 2011年の漢字は「育」と予想します。」と、バイリンガルでお話くださいました。

エドワード ドン総領事

ゲストスピーカーにもお越しいただきました!

ムルハーン千栄子氏

現在、文化庁日本文学出版事業で作品選定委員を務めたり、文芸批評や比較文学の著書、出版など、文筆活動中。

Koyumiko ピアノトリオ + 田中玲子
による素敵な歌声と生演奏♪

Jingle Bells や、White Christmas などのクリスマスソングで一足早くクリスマス気分に・・・☆

★景品当てくじ引き★

法人会員の皆様、
今年もたくさんの豪華景品をご提供いただき誠にありがとうございました。

締めの乾杯の音頭は、
ANAクラウンプラザホテル広島 総支配人
高沢朝美氏

大盛況のうちに無事終了いたしました。

今年も一年、ありがとうございました。
来年も何卒よろしくお願い申し上げます!

2010年12月15日

【秋の講演と交流の夕べ】Lecture&Fellowship party (at Mielparque Hiroshima)

「比治山での日米共同研究63年と広島での生活・・・米国人科学者による考察」

Lecture: 「An American scientist's view of 63 years of Japan-America cooperative research on top of Hijiyama
                                              and of living in Hiroshima」
Speaker: Mr. Evan B. Douple

 

2010年10月6日(水)、メルパルク広島で恒例の「秋の講演と交流の夕べ」を開催しました。

今回の講師は、放射線影響研究所 主席研究員のEvan B. Douple氏です。







Douple氏は、米国カンザス大学にて放射線生物物理学博士取得後、20年以上にわたりダートマス医科大学で指導されてきました。

二年半前から広島の放射線影響研究所で主席研究員を務められており、講演では、たくさんの図や写真を見せていただきながら、日米共同研究についてと、日本での生活で感じられたことなどをお話いただきました。




特に建築やアートに興味をもっていらっしゃるDouple氏は、比治山の放射能影響研究所の建物や、アートの島として知られる直島について、また、日本の建築家についてもお話くださり、参加者のみなさんは興味深そうにお話を聞いていらっしゃいました。



講演会の後の交流の夕べでは、おいしいお料理を食べながらお話し、和やかで楽しい時間を過ごしました。

2010年10月06日

【国際理解学習訪問】

「国際理解学習訪問」ということで、広島市立牛田中学校3年生の5名が、広島日米協会事務局を訪ねてきてくれました。


事前に質問事項のリストを頂いており、
 Q.なぜ広島日米協会ができたのか?
 Q.ペリー来航前に日本とアメリカは国交があったのか? 
 Q.今のアメリカでのブームは?
 Q.アメリカで、一年で一番盛り上がる行事は?
など、私達に分かる範囲でお答えしました。

広島日米協会に興味を持っていただいたことはとても嬉しく思いました。

今回の取材内容をもとに、皆さんで新聞を作られるそうです。見せていただくのを楽しみに
しています。

お土産に手作りのお花ともみじ饅頭をいただきました。

2010年07月15日

【広島日米協会2010年度通常総会(理事会)・講演会・懇親会】Anuual General Meeting ( at Rihga Royal Hotel Hiroshima)

講演:「財産としての海外体験:日本に今求められている変化」
                      広島経済大学非常勤講師 堀田千里氏

Lecture: 「My Experiences Abroad as Assets: Changes that Japan urgently Needs」
Speaker: Ms. Chisato Hotta (Visiting Assistant Professor at the Hiroshima University of Economics)

 

7月6日(火)、リーガロイヤルホテル広島3階にて2010年度総会を開催しました。





理事会および総会にて、2009年度の収支報告・事業報告、また、2010年度の予算案・事業計画を事務局よりご説明させていただき、人事異動などで新しく理事にご就任いただいた方をご紹介させていただきました。

今年もたくさんの役員・会員さんにご出席いただきました。



講演会では、広島経済大学非常勤講師の堀田千里氏に、「財産としての海外体験:日本に今求められている変化」と題してご講演いただきました。
堀田氏は1980年代にアメリカへ渡り、20年以上海外に滞在された経験をお持ちで、今回の講演では、アメリカを中心にイギリスや韓国での経験も交えて、現在、日本が直面する様々な問題を比較検討してくださいました。

主な講演内容としては、下記の通りです。

・アメリカに留学し、様々な国の学生たちと出会い、違う文化に生きる人と話を
 することはとても興味深いことである。この点においてだけでも日本の若者に
 留学をすすめたい。

・アメリカは褒める文化である。褒められるともっと勉強したい、もっと頑張りたいと思うようになる。日本には褒めることを良しとしない
 文化があるように思えるが、褒めることによって湧いてくる力は必要である。

・欧米では自分の意見や立場を言葉ではっきりと表現することが大切とされる。日本では意見を言うと否定的な見方をされる場合があるが、
 言葉や文化の違いを乗り越えて人と人がつながっていくには、自分の意思をはっきりと伝えられる力を持つことが大切である。

・イギリスや韓国では社会的な階級が今も根強く残っており、出身階級で将来の地位が決まるといったことがある。アメリカは移民によって
 できた国であるため、上昇志向を否定的にとらえない。アメリカンドリームを可能にする教育体制がそろっている。

・アメリカでは新卒にかかわらず、優秀な人材を雇用し、博士号を取った人たちを受け入れるところが幅広くある。日本で高いレベルの
 人材を育成したりそれらを十分に活用するためには、高い学位をとればもっと良い仕事があり、高い給料がとれるといった受け皿が
 作られなければならない。博士号をとっても仕事がなければ、優秀な人材を埋もれさせ、社会にとっても大損失である。

・日本は先進国でありながら女性の地位が低い。女性も男性と同じ教育を受け、有能であるにも関わらず、それを活かせる場がないのは
 国家にとって大損失である。

・アメリカは富の偏在の極端にある不平等社会である。日本はかつて一億中流社会と言われていたが、現在ではアメリカと似通った
 格差社会になっている。アメリカの主導した経済政策が日本や多くの国を疲弊させた大きな要因であるため、アメリカの責任は大きい。

・最近ではずいぶん良くなってはいるが、アメリカでは人種差別が現在も根強く残っている。

・海外での日本の評判について。好感度調査(BBCネットニュース掲載)では、日本はドイツに
 次いで2位だった。誠実、親切、スマートで勤勉、礼儀正しい。また、歴史と伝統がある一方、
 素晴らしい工業製品をつくるモダンな国、またアニメーションなど新しい文化が欧米の人たちを
 魅了しているようだ。

帰国後、日本にエネルギーが無い、皆内向きだと感じた。時代を動かすような考えや行動は、常に反発を持って迎えられ、
成し遂げるには勇気が必要だが、それを恐れず、変革のために、海外での経験を生かしたい、と話されて講演を終えられました。

その後、質疑応答が行われ、堀田氏の率直なご意見をお話くださいました。



懇親会は山本会長のご挨拶で始まり、遠方よりご出席いただいたドン総領事にもお話いただきました。
また、お食事中には、「ドン総領事大解剖!Q&A」と題して司会の飯村さんにドン総領事のプライベートに迫っていただきました。
 なぜそんなに日本語がお上手なの?
 好きな映画は?
 好きな俳優・女優は?
 今までどんな国に行ったことがありますか?
など、今まで知らなかったドン総領事の一面を垣間見ることができました。

2010年度も日米の文化を学べる機会を作ると同時に、会員の皆さんの交流の場をもつお手伝いができたらと思っています。
皆さんのご支援・ご協力を何卒よろしくお願いいたします。

2010年07月06日

【ミラー米教育省副長官 × 広島の大学生 対話集会】Discussion between Tony Miller, Duputy Secretary, Department of Education and University students in Hiroshima(planned by the U.S. Consulate General, Osaka-Kobe)

5月27日(木)、中国新聞ビル会議室でミラー米教育省長官と広島の大学生との対話集会が行われました。
主催は駐大阪・神戸米国総領事館です。





ミラー副長官は、キャロル夫人と息子のアレックス君と来広されました。
アメリカに留学する日本人学生が年々減少傾向にあるため、大学生の生の声を聞きたいとのことで、この度、意見交換の場が設けられました。



広島大学と広島経済大学から計17名の大学生が集まってくれました。専攻は経済や教育など様々です。対話は、通訳の方の手助けはあったものの、ほとんどが英語で進められました。

大学生側からの意見としては、
・アメリカに留学するには金銭的に難しい。同じ留学をするなら、中国などアジア圏だとかなり
 安く留学できる。
・就職活動の時期が早くなっているので、留学をして帰って来てから就職活動をするのでは遅い。
・留学するよりも、就職する上で有利な資格を日本で取得した方が良い。
・理数系の勉強をアメリカでするのは分かるが、文系の場合、アメリカで何を学べば良いのか
 分からない。
・TOEFLの点数など、アメリカ留学するにはハードルが高い。
など、様々な意見が挙げられました。

ミラー副長官からは、アメリカには様々な国からの留学生が学びに来ている。いろんな国の人とコミュニケーションをとること自体が良い経験になるし、勉強になる。是非アメリカに留学して欲しいと、力強いお話があり、学生の皆さんも真剣なまなざしで副長官のお話を聞いていました。

2010年05月27日

【日米スポーツフォーラム ~21世紀のアメリカ・スポーツマネージメントを語る~】Japan-America Sports Forum (co-hosted with the U.S. Consulate General, Osaka-Kobe)

日米スポーツフォーラム ~21世紀のアメリカ・スポーツマネージメントを語る~
                             ジム・スモール氏

Lecture: 「America Sports Management in the 21st Century」
Speaker: Mr. Jim Small (Vice President, Asia; Managing Director; MLB Japan)

4月21日(水)、駐大阪・神戸米国総領事館と広島日米協会との共催で日米スポーツフォーラムを開催しました。
場所は鯉城会館(広島県民文化センター)です。
講師はジム・スモール氏です。

スモール氏は、日本が2回連続優勝したWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)を立ち上げた一人で、現在はMLBアジア副会長およびMLBジャパン マネージング・ディレクターをされている方です。

オリンピック、野球、サッカーなど世界的規模のイベントには、スポーツ・ビジネスは欠かせない産業であり、その機構・組織は近年、巨大で複雑になり、同時に多くの雇用を生み出す産業に成長しています。
スモール氏は25年以上にわたりスポーツマーケティングに従事してきた経験から、プロスポーツ普及の更なるアイデア、経営ノウハウ、スポーツのグローバル化がスポーツマネージメントに及ぼす影響などについてお話くださいました。

参加希望者を一般公募したところ、予想を上回る多くの方からお申し込みいただき、当日は満席となりました。
メジャーリーグでは球団経営者が実際に客席で試合を観戦し、観客の意見を聴くなど、ファンの目線に立った経営のノウハウを実例を挙げて紹介し、また、イチローが出演するマリナーズのCMを紹介するなど、パワーポイントやDVDを使っての興味深いお話に、参加者の皆さんは熱心に耳を傾けていました。

スモール氏は、「マツダスタジアムは、いろんな食べ物が販売されたり、トイレの数が市民球場よりも増やされたと聞くが、これはファンの目線に立って考えたからだ」と評価されていました。

 

2010年04月21日

【春の講演と交流の夕べ】Lecture & Fellowship party (at Mielparque Hiroshima)

「ワシントンD.C.での35年の日々」
元 NIH(アメリカ国立衛生研究所)岡 孝己氏
Lecture:「My 35years in Washington, D.C.」
Speaker: Takami Oka, Ph.D. (ex-worker of National Institute of Health)

2010年3月8日(月)、メルパルク広島で恒例の「春の講演と交流の夕べ」を開催しました。
今回の講師は元NIH(アメリカ国立衛生研究所)勤務の岡孝己氏です。



岡氏は東京大学薬学部を卒業後アメリカへ渡り、スタンフォード大学医学部へ入学され、博士号取得後はアメリカ国立衛生研究所(NIH)に勤務、また研究室を立ち上げるなど長年に渡りアメリカで活躍してこられました。その35年間の経験を通して感じられたことや様々な観点からの日米比較についてお話いただきました。

岡氏は武蔵野大学薬学部の教授のご経験もあり、現代の教育や学生の日米比較についてもお話くださいました。
参加者の皆さんはとても熱心にお話を聞かれ、特に教育についてはいくつか質問も挙がりました。


講演会の後は交流の夕べです。
初めて参加された方もたくさんいらっしゃり、会話が盛り上がりました。


お陰さまで2009年度も予定していたイベントすべて無事に行うことができました。
ありがとうございました。
2010年度も引き続きよろしくお願いいたします。

2010年03月08日

【安全保障フォーラム オバマ政権における軍縮・核不拡散への道 ~新しい方向を探る~】Security Forum (co-hosted with the U.S. Consulate General, Osaka-Kobe)

安全保障フォーラム オバマ政権における軍縮・核不拡散への道 ~新しい方向を探る~
                     軍縮・核不拡散センター ジョン・アイザックス専務理事

Lecture:「the Way for the Arms Control and Non-Proliferation under the Obama Administration: seek a New Direction」
Speaker: Mr. John Issacs (Exective Director, The Center for Arms Control and Non-Proliferation)

2009年12月15日(火)、中国新聞社7階会議室にて「安全保障フォーラム」を開催しました。
駐大阪・神戸米国総領事館との共催で行い、講師として軍縮・核不拡散センターのジョン・アイザックス専務理事をお招きしました。



アイザックス氏は軍縮・核不拡散センター専務理事として議会における安全保障問題や、イラク、ミサイル防衛、核兵器の問題に取り組んでいらっしゃる方です。
米国における軍縮問題のエキスパートの一人であり、また、議会の仕組みについても詳しく、軍縮・核不拡散センターの関連団体である「住むに値する世界のための協議会」の代表を1978年以来務めていらっしゃいます。

講演概要は以下の通り、
「現在、世界の問題はパンデミック、テロ、環境問題、核問題などがあるが、たった1つで都市・国家・地球を破壊する力があるのは、唯一、核のみである。現在の核は、広島・長崎に投下されたものより何倍もの破壊力を持つ。核保有国は9カ国、合計23000個存在
する。その90%以上をアメリカとロシアが保有している。

今、アメリカは新しい変化への時代であり、前進のチャンスである。
オバマ大統領のプラハでの演説は、とても意義深いものであった。

ビジョンを示しただけではなく、中間措置を示した。
①米ロ間で核軍縮条約を結ぶ。これは現在交渉中であり、数週間で承認される予定。
②包括的核実験禁止条約(CTBT)批准を積極的に推し進める。
③核兵器製造のための核分裂性物質の生産を禁止する条約の締結に努める。
④世界中の脆弱な核物質を4年以内に確保する。
これらの実現のためにアメリカは重要な役割を果たしていかなければならないが、アメリカだけでは成し遂げられない。他国の協力が必要であり、特に日本は重要である。

2010年のイベントについて
・2月までに・・・NPR(核態勢見直し)
・4月・・・核セキュリティーサミット@ワシントンDC→核のテロを中止させる、脆弱な核の確保
・5月・・・核拡散防止条約(NPT)再検討会議→国際的な査察の強化、核実験の禁止

在日米軍基地について
将来的に全員がアメリカに引き揚げる時が来ることが一番良いと思っている。
ヨーロッパを例に挙げると、過去に戦争をした国々が今ではとてもそうは思えない地域になっている。
これは、まず経済的な協力関係を進めて行ったからである。
現在、アメリカと中国も経済的に相互依存している。
アジア全体でも経済的に協力を進めていけば、いつか核兵器が必要無くなる時がくる。
在日アメリカ軍も引き揚げることができるのではないか。」

参加者を一般公募したところ、70名以上の方からご応募いただきました。
講演の後、参加者から活発に質問が挙がり、アイザックス氏は1つずつ丁寧に答えてくださいました。

2009年12月15日

【2009 クリスマス・忘年の夕べ】Christmas & Year End party (at Rihga Royal Hotel Hiroshima)

「2010年の今年の漢字」
駐大阪・神戸米国総領事館 エドワード・ドン総領事
Speech: 「Kanji of the Year 2010」
Speaker: U.S. Consul General Edward K.H. Dong

2009年12月14日(月)、リーガロイヤルホテル広島にて、毎年恒例の「クリスマス・忘年の夕べ」を開催しました。

山本会長のごあいさつで始まります。

「本日は多数ご参加いただき、誠にありがとうございます。
(中略)
今年度は7月の広島日米協会総会に続いて、広島市とホノルル市の姉妹都市提携50周年記念の行事が続き、両国の交流事業が数多く行われました。7月に記念レセプションがハワイで行われ、11月にはホノルル市長をはじめとするホノルル市代表団が多数広島市を訪問されました。10月には「秋の講演と交流の夕べ」に替えて、米国空軍太平洋音楽隊の演奏会をアステールプラザで開催し、多くの参加者が本場のアメリカ音楽を楽しみました。
(中略)
本日は、日米関係の政治的な硬い話は抜きにして皆様の交流を十分にお楽しみください。」

山本一隆会長

続いて、駐大阪・神戸米国総領事館のドン総領事に、日本語と英語のバイリンガルでスピーチをしていただきました。

昨年の「クリスマス・忘年の夕べ」でのスピーチで、2009年の漢字を「望」と予想したドン総領事。
「先日、2009年の漢字が「新」と発表され、予想が外れたので「失望」しました。今日は、2010年の漢字を予想したいと思います。」

そして、ドン総領事が予想する2010年の漢字は・・・「実」(jitsu:結実・果実)

「日米両政府とも、刺激策をとらなければ有権者の反発を受けかねません。
有権者の責任は「現実」的な姿勢をとることです。日米両政府の希望への 「現実」的スタンスを「実現」させることです。
私の予想が当たったかどうか、来年もう一度ご招待いただき、皆さんと一緒に確認したいです。」
と、お話しくださいました。

ドン総領事の予想が当たったか、2010年の漢字に注目しましょう!

ドン総領事、来年のクリスマス・忘年の夕べにも是非お越しください!お待ちしております☆

エドワード ドン総領事

Tsutae Nonaka & Fellow
お馴染みのジャズナンバー♪
野中つたえさんの素敵な歌声で
クリスマスの雰囲気に☆

今年も法人会員様よりたくさんの景品をご提供いただきました。


抽選会では歓声があがり、ドキドキしながら自分の番号が呼ばれるのを待ちます・・・。




今年も一年、ありがとうございました。

来年も何卒よろしくお願い申し上げます!

最後は皆さんと乾杯して終わりです。

2009年12月14日

【米国空軍太平洋音楽隊-アジア ”Pacific Trends” in 広島】The United States Air Force Band of the Pacific-Asia PACIFIC TRENDS concert (at Aster Plaza)

2009年10月13日(火)、アステールプラザ中ホールで米国空軍太平洋音楽隊-アジア”パシフィック・トレンズ”のコンサートを開催しました。

米国空軍太平洋音楽隊-アジアは、アメリカ空軍が正規に編成した13の音楽隊の1つであり、東京都福生市にある横田基地を拠点に活動を行っています。

パシフィックトレンズのメンバーは全員、オーディションを受け入隊したプロのミュージシャンです。(演奏以外の活動は一切従事できないそうです。)

5年前に一度、パシフィック・トレンズの前身であるパシフィック・ショウケースの演奏会をさせていただいたこともあり、広島日米協会と音楽隊とで行うイベントは今回で2回目でした。


入場希望者500名を募集したところ、その数を遥かに超えるたくさんの方からご応募をいただきました。

18:00少し前に開場、18:30に開演です。

まずは、R&Bで盛り上げます。

続いてジャズ、ブルースと続き、ハードロックを演奏した後、「手紙」(アンジェラ・アキ)を日本語でしっとりと歌ったところで第1部は終了です。

第2部はビートルズで始まります。
「Can't buy me love」「Blackbird」「Hey Jude」

続いて「Over the Rainbow」「Moon River」とおなじみの曲を心地よく聴いた後は・・・

レッツダンス!

会場のお客様数名がボーカルのポーラとベッキーに誘われて舞台で一緒にツイスト!
あっという間に2時間が過ぎ、アンコールにはビートルズの「Let it be」で応えてくれました。




そして最後に、パシフィック・トレンズのグループリーダー、ゲイリー・ローズナック軍曹から今回の演奏会に際して、山本会長に感謝状をいただきました。

パシフィック・トレンズの皆さんは、全国各地で国際交流のための演奏会を開いていらっしゃいます。
また広島でお会いできる機会があるかもしれません♪

2009年10月13日

【2009年度 理事会・通常総会・会員の夕べ】Anuual General Meeting ( at ANA Crowne Plaza Hotel Hiroshima)

2009年7月3日(金)ANAクラウンプラザホテル広島で広島日米協会通常総会が開かれました。
総会は、7月4日のアメリカ独立記念日に合わせて毎年この時期に行われます。



18:00~理事会
18:15~総会

今年もたくさんの方にご出席いただきありがとうございました。
事務局より2008年度の報告をさせていただき、2009年度の計画案に承認をいただきました。



18:40~「会員の夕べ」



「会員の夕べ」は山本一隆会長のごあいさつで始まりました。

今年度も日米の文化交流を目指してさまざまな企画を考えていく所存です。ご協力の程よろしくお願いします。

山本一隆会長

 

スメラー領事

今年は、駐大阪・神戸米国総領事館より
パトリック・スメラー領事がご参加くださいました。

スメラー領事によるご挨拶と乾杯のご発声により、会は和やかな雰囲気に・・・。



今年の催しは、会員の伊藤さん率いるThe Outlawsによるカントリー・ミュージックの演奏です。
楽しいトークとお馴染みの曲につられて、出席者の皆さんの会話も弾みます。中にはダンスを披露される方も・・・!
スメラー領事や会員さんのリクエストに応えての演奏もありました。








楽しいひとときでした・・・。

2009年07月03日

【春の講演と交流の夕べ】Lecture & Fellowship party (at Mielparque Hiroshima)

講演:「なぜ異文化間の交渉は失敗するのか?
        ~日本とアメリカのビジネスコミュニケーション戦略の比較~」
                               広島経済大学・広島大学 非常勤講師 田北冬子氏

Lecture:「Why do Cross-cultural Negotiations Fail?
               - Comparison of Business Communication Strategies: Japanese and the U.S.-」
Speaker: Ms. Fuyuko Takita (Instructor of Hiroshima University of Economics & Hiroshima University)

3月23日、メルパルク広島で「春の講演と交流の夕べ」を開催しました。


今回の講師は、広島経済大学および広島大学の非常勤講師をされている田北冬子さんです。

講演のテーマは、

「なぜ異文化間の交渉は失敗するのか?
        ~日本とアメリカのビジネスコミュニケーション戦略の比較~」

です。



”異文化間での交渉とは、他国の異なった社会のルールを持つ
 コミュニケーター同志の対人交流である。”

このことを、田北さんは長年アメリカで生活したご自身の経験と社会言語学の理論、またスポーツのルールなどの分かりやすい例を用いて解説し、異文化を持つアメリカ人と日本人が誤解無く互いの相違点を理解し、真に受け入れることができればより高いレベルでのビジネス競争、コミュニケーションが可能であるということをお話されました。

熱心に耳を傾ける会員の皆さん


乾杯の音頭は不破副会長

講演の後は、恒例の「会員の夕べ」です。

食べて飲んで、たくさんお話して、楽しいひと時となりました。
2009年03月23日

【クリスマス・忘年の夕べ】Christmas & Year End party (at ANA Crowne Plaza Hotel Hiroshima)

講演:「Reflection & Change」
            駐大阪・神戸米国総領事館総領事 エドワード・ドン氏

Speech: 「Reflection and Change」
Speaker: U.S. Consul General Edward K.H. Dong

12月15日、リーガロイヤルホテル広島にて「クリスマス・忘年の夕べ」を開催しました。


今年7月、駐大阪・神戸米国総領事館の総領事に新しく就任されたエドワード・ドン総領事をお招きし、「Reflection & Change」というテーマでスピーチをしていただきました。

「2009年の"今年の漢字"を「望」と予想します。
リーマンショックで日米ともに不景気で、「絶望」が広がっています。しかし「絶望」からの変化を「切望」します。
オバマ次期大統領への期待が大きすぎてあるいは「失望」に終わるかもしれないが、「希望」の1年となることを願っています。」






マジシャンRYOさんのマジックに参加するタロック領事
                      (政治経済担当領事)







不思議なマジックに・・・






         抽選会に・・・

大いに盛り上がりました。

たくさんの景品をご提供いただきました法人会員の皆様、ありがとうございました。

2008年12月15日

【秋の講演と交流の夕べ】Lecture&Fellowship party (at Mielparque Hiroshima)

講演「川村健一アメリカ紀行 1986-2000」
         広島経済大学教授 NPO法人サスティナブルコミュニティ研究所所長 川村 健一氏

Lecture: 「Kawamura Kenichi American Journey」
Speaker: Mr. Kenichi Kawamura (Professor of Hiroshima University of Economics)

9月30日、恒例となりました「秋の講演と交流の夕べ」をメルパルク広島で開催しました。



今回の講師は、広島経済大学教授でNPO法人サスティナブルコミュニティ研究所の所長でもある川村健一氏です。

16年間に渡ってアメリカやヨーロッパで経験したことから気づいたことなどを中心に講演しました。

米国フジタリサーチ社長やエコビレッジの企画担当、ダイナウェアソリューションズやTWINSUN社やホスフェクスなどの企業取締役など、様々な経験の持ち主である川村氏の講演は大変興味深く、ビデオ映像や写真を使っての分かりやすい説明に、参加者たちは熱心に耳を傾けていました。







交流の夕べでは、川村先生への質問をはじめ、会話に花が咲いて、和やかな雰囲気で食事を楽しみました。

2008年09月30日

【理事会・通常総会・会員の夕べ】Annual General Meeting (at ANA Crowne Plaza Hotel Hiroshima)

講演「日本の裁判員制度とアメリカの陪審員制度の比較」
               広島修道大学法学部教授 ウィリアム・バーナード・クリアリー氏

Lecture: 「The Japanese Lay-Judge System and the U.S. Jury Sytem; A Comparison」
Speaker: Mr. William Bernard Cleary (Professor of Hiroshima Shudo University)

7月4日、広島日米協会の理事会・通常総会・「会員の夕べ」を、ANAクラウンプラザホテル広島で開催しました。




会員の夕べの講演会では、広島修道大学法学部のウィリアム・クリアリー教授が、2009年から始まる裁判員制度について、アメリカの陪審員制度と比較しながら解説しました。



懇親会では、社会人ボーカルグループ”Singers-K”の皆さんによるアカペラでの”Amazing Grace”や”A列車で行こう”などを聴き、おいしいお食事を味わい、楽しい雰囲気で大変盛り上がりました。

2008年07月04日

【米国空軍音楽隊太平洋ーアジア演奏会】

横田基地を拠点にアジア・太平洋全域で音楽親善大使として活動しているジャズバンドの演奏会が広島日米協会の主催で広島アステールプラザ大ホールで開かれました。



開場の3時間前からいい席を取ろうと行列ができました。結局、600人を越す行列になりました。「広島ではなかなかいいジャズが聞けない」ので楽しみにしているといいます。



演奏会は第1部のクラシック・ジャズで「我が心のジョージア」や「オールマン・リバー」など10曲、第2部は生誕100年のグレン・ミラーの傑作を交えた「真珠の首飾り」「アメリカン・パトロール」など9曲を会員と市民一緒に楽しみました。アンコールでは日本語で「さくら、さくら」が歌われ、会場はわきました。音楽隊の隊長さんから山本会長に感謝の記念品も渡されました。

2004年04月13日