【春の講演と交流の夕べ】

「ある研究者一家の米国体験談:滞米23年の経験を通して見えた日米の違いと類似点」
              在日米国商工会議所サプリメント委員会委員長 天ケ瀬 晴信氏

2014年3月18日(火)、シェラトンホテル広島で「春の講演と交流の夕べ」を開催しました。

今回は、在日米国商工会議所サプリメント委員会委員長の天ケ瀬 晴信氏に、「ある研究者一家の米国体験談:滞米23年の経験を通して見えた日米の違いと類似点」というテーマでご講演いただきました。


 天ケ瀬氏は、長崎大学薬学部を卒業され、広島大学から学位を取得後、1990年に米国に渡り、ペンシルバニア州立大学で栄養学のポストドックを3年間務めてこられました。その後、ワクナガ・オブ・アメリカ株式会社の研究開発部門にてディレクターを務め、それを含めて以来23年間、米国で医薬品や健康食品について、がん・肥満などの分野で研究・開発など多岐の技術分野に携わりました。2013年に帰国し、在日米国商工会議所のサプリメント委員会委員長を務め、また日本アムウェイのレギュラトリー・ポリシーヘッドに従事されています。

 天ケ瀬氏は、アメリカでの研究や仕事、生活体験、旅行、医療制度、健康保険などについて講師自身がご経験された体験談を多くの写真ををご紹介いただきながら、ユーモアを交えてご講演くださいました。また、肥満と食べ物の関係は深く、世界的にみる肥満率についてもお話しくださり、アメリカでもオーガニックで安全な食品を手に入れることはそれだけコストを要するとご紹介くださいました。講演後には会場からご質問が出るなど、会場の皆様も終始和やかな雰囲気でお話を聞いていらっしゃいました。

講演会後の恒例の「交流の夕べ」では、お気に入りの飲み物を手に、おいしいお料理を食べながら、楽しい時間となりました。

お陰さまで2013年度も予定していたイベントをすべて無事に行うことができました。
ありがとうございました。
2014年度も引き続きよろしくお願いいたします。
2014年03月18日