【広島日米協会2012年度通常総会(理事会)・講演会・懇親会】Annual General Meeting (at Rihga Royal Hotel Hiroshima)

「ジャズピアノの夕べ~アメリカで育まれた音楽性と人間性」
                         岸本 優子氏

Lecture: 「Evening of Jazz Piano-Musicality and Humanity Cultivated in the U.S.」
Speaker: Ms.Yuko Kishimoto

2012年7月4日(水)リーガロイヤルホテル広島で広島日米協会通常総会が開かれました。
総会は、7月4日のアメリカ独立記念日に合わせて毎年この時期に行われます。


17:30~理事会
17:45~総会

理事会および総会にて、2011年度の収支報告・事業報告、また、2012年度の予算案・事業計画を事務局よりご説明させていただき、人事異動などで新しく理事にご就任いただいた方をご紹介させていただきました。

18:10~講演会

 講演会では、岸本 優子氏を講師に迎え、「ジャズピアノの夕べ~アメリカで育まれた音楽性と人間性」と題して、ご講演いただきました。

岸本氏は、高校留学でアメリカへ行き、日本の教育とは異なる周りの人達の反応、サポートの仕方に触れることで、幼少から始めていたピアノに対する気持ちが変わり、その後ミシガン州立大学音楽学部へ進み、ピアノを勉強されました。
良い所を伸ばそう、個性を活かそうというアメリカの発想は、やる気を引き出し、このポジティブ思考は、ご自身が演奏する時だけでなく、後に講師として指導にあたる時にも、大きな基盤となったとお話しくださいました。




また、お話だけではなく、ピアノ演奏を通じてジャズの魅力を表現してくださいました。岸本氏が考えるジャズとは、切磋琢磨で人材が育ち、個性を尊重し楽しむ音楽だということ、それはご自身が感じたアメリカ教育の姿勢そのものと重なる様な気がするとお話くださり、ジャズの面白さを身近に感じることのできるよい機会となりました。
      



懇親会は山本会長のごあいさつで始まります。

「本日は、広島日米協会の理事会・通常総会にお集りいただき誠にありがとうございます。広島日米協会では、今年度も「秋の講演と交流の夕べ」や「クリスマス・忘年の夕べ」、「春の講演と交流の夕べ」などを通じて日米の民間交流の輪を広げていきたいと思っております。(中略)
これからの交流の場を通じて両国間の理解をさらに深めて頂きたいと念願いたします。」

締めの乾杯の音頭は
広島経済大学 教授
上田 みどり氏

 懇親会では、リクエストとして岸本氏に再度ピアノ演奏を披露して頂き、おいしいお料理をたべながら、楽しい時間を過ごしました。
 2012年度も会員の皆さんの交流の輪が広がるお手伝いができたらと思っています。
皆さんのご支援、ご協力を何卒よろしくお願いします。
2012年07月04日