【ミラー米教育省副長官 × 広島の大学生 対話集会】Discussion between Tony Miller, Duputy Secretary, Department of Education and University students in Hiroshima(planned by the U.S. Consulate General, Osaka-Kobe)

5月27日(木)、中国新聞ビル会議室でミラー米教育省長官と広島の大学生との対話集会が行われました。
主催は駐大阪・神戸米国総領事館です。





ミラー副長官は、キャロル夫人と息子のアレックス君と来広されました。
アメリカに留学する日本人学生が年々減少傾向にあるため、大学生の生の声を聞きたいとのことで、この度、意見交換の場が設けられました。



広島大学と広島経済大学から計17名の大学生が集まってくれました。専攻は経済や教育など様々です。対話は、通訳の方の手助けはあったものの、ほとんどが英語で進められました。

大学生側からの意見としては、
・アメリカに留学するには金銭的に難しい。同じ留学をするなら、中国などアジア圏だとかなり
 安く留学できる。
・就職活動の時期が早くなっているので、留学をして帰って来てから就職活動をするのでは遅い。
・留学するよりも、就職する上で有利な資格を日本で取得した方が良い。
・理数系の勉強をアメリカでするのは分かるが、文系の場合、アメリカで何を学べば良いのか
 分からない。
・TOEFLの点数など、アメリカ留学するにはハードルが高い。
など、様々な意見が挙げられました。

ミラー副長官からは、アメリカには様々な国からの留学生が学びに来ている。いろんな国の人とコミュニケーションをとること自体が良い経験になるし、勉強になる。是非アメリカに留学して欲しいと、力強いお話があり、学生の皆さんも真剣なまなざしで副長官のお話を聞いていました。

2010年05月27日