日米協会の活動 [Activity]

ホノルルの日


 
 2018年度の「ホノルルの日」が11月3日、広島駅南口のエールエール地下広場であり、約500人がハワイアンの調べなどを楽しみました。
 広島日米協会、広島市や広島平和文化センターなどでつくる実行委員会が開催。会場にはホノルル市の紹介のパネルのほか、10月に日米協会の金子堅太郎賞を受賞した広島大学名誉教授の葉佐井博巳さんのコーナーも。永年、ハワイの学生と野球交流を続けた功績をたたえる資料が展示されました。

 ヒロシマ・メッセンジャーがスライドを交えハワイでの日系移民の歴史を解説。ステージではハワイアンバンドの生演奏やダンスもあり、最後に観客と一体となって「ハワイ アロハ」を合唱し、南国ムードを高めました。広島市とホノルル市は1959年に姉妹都市提携を結び来年60周年を迎えます。

2018年11月08日

駐大阪・神戸米国総領事館訪問ツアーに行ってきました

 広島日米協会会員ら15人が10月26日、大阪市北区の駐大阪・神戸米国総領事館を訪れ、かれん・ケリー総領事を表敬、館内で総領事館の業務内容などについてレクチャーを受けました。

 訪れた山本一隆会長らと握手を交わしたケリー総領事は、前年の広島日米協会のクリスマスの夕べで歓待を受けたお礼を述べ、「今年も楽しみにしています」と参加を約束。一行と記念写真に納まりました。

 昼食後、政治・経済担当のコリン・フィシャウイック領事や領事部のヘレン・ノー副領事らが、米国行政府の仕組みと役割、日本企業の対米投資を促す活動や発行するビザの種類など多彩な業務について説明しました。協会員は労働力不足の解消など、両国共通の課題について熱心に質問していました。

 

 

 

 総領事館訪問を終えた一行は、門真市のパナソニックミュージアムを見学。今年3月に完成した松下幸之助歴史館やリニューアルしたものづくりイズム館で松下氏の企業理念、創業以来の製品の移り変わりなどを見て回りました。

2018年10月30日

【秋の講演と交流の夕べ】Lecture & Fellowship Party (at Sheraton Grand Hiroshima Hotel)

 「レンタカーから見たアメリカ」
          広島大名誉教授・文学博士 田中 久男氏

 Lecture:  America as Seen from the Car Rental
 Speaker: Dr. Hisao Tanaka

 2018年の秋の講演と交流の夕べが10月5日、広島市東区のシェラトングランドホテル広島であり、会員ら42人が交流を深めました。

 



 講演は広島大学名誉教授の田中久男さん(73)が、「レンタカーから見たアメリカ」と題して、専門の米作家ウィリアム・フォークナー研究などでアメリカを訪れた体験を披露。フォークナーの作品を通じて「自分を見つめ、謙虚になることの大切さを学んだ」と語りました。

また、日系アメリカ文学の作家トシオ・モリゆかりの地や第2次大戦中、日系人が収容されたユタ州の収容所跡などを自分の目で確かめるためにレンタカーやモーテルを利用して巡った経験を語り、「砂漠の真ん中を訪れるにも便利だし、アメリカ市民と肌で接することができた」と大陸ドライブの効用を強調しました。

2018年10月11日
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